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新潮選書 : ミニ英和和英辞書
新潮選書[しんちょうせんしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新潮 : [しんちょう]
 (n) Shinchou (magazine and publisher)
: [しお]
 【名詞】 1. tide 2. ebb and flood 3. salt water 4. opportunity 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選書 : [せんしょ]
 【名詞】 1. anthology 2. selection of books
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

新潮選書 : ウィキペディア日本語版
新潮選書[しんちょうせんしょ]
新潮選書(しんちょうせんしょ、)は、新潮社が発行している選書レーベルである。四六判、ソフトカバー。
1967年5月創刊〔CiNii 図書 - 新潮選書 〕。
以来、2009年現在で600点以上が刊行されている。カバーデザインは21世紀に入り2度変更された。
毎月およそ、2~3冊ずつ刊行される。ロングセラーには、江藤淳『漱石とその時代 (全5巻)』、高坂正堯『文明が衰亡するとき』、江川卓『謎とき「罪と罰」』、東山魁夷『風景との対話』、西成活裕『渋滞学』などがある。
各社の選書シリーズの中で、最も活発なフェア(販促活動)が行われており、近年は毎年初夏に、ロングセラー・新刊から20点程度を集めたフェアを大型書店を中心に開催している。
ただ長年刊行のためか、通算番号をつけていないので、総刊行数は見ただけでははっきりせず、ISBNコードのつけ方も規則的になっているとはいいがたい。何点かは新潮文庫で再刊された。
また単行本の後に新潮文庫などで出版され、その絶版後に選書再刊された、珍しい経緯を持つ著作改訂版(長部日出雄『マックス・ヴェーバー物語-二十世紀を見抜いた男-』)がいくつかある。全集類以外で、他社での改訂刊行(藤本英夫『銀のしずく降る降る』、『知里真志保の生涯』、草風館で増補改訂)もいくつかある。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新潮選書」の詳細全文を読む




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