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教育部国語辞典 : ミニ英和和英辞書
教育部国語辞典[きょういくぶ こくごじてん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

教育 : [きょういく]
  1. (n,adj-no,vs) training 2. education 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国語 : [こくご]
 【名詞】 1. national language 
国語辞典 : [こくごじてん]
 【名詞】 1. Japanese-language dictionary 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
辞典 : [じてん]
 【名詞】 1. dictionary 
: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law

教育部国語辞典 : ウィキペディア日本語版
教育部国語辞典[きょういくぶ こくごじてん]

教育部『国語辞典』(きょういくぶ こくごじてん)は、中華民国教育部国語推行委員会編の標準中国語国語)の辞典。現在の正式名称は『重編国語辞典修訂本』で、電子版のみが存在する。
== 内容 ==
紙版の『国語辞典』は親字を注音符号の順に並べ、各親字の下にその字で始まる語をやはり注音符号の順に並べている。すべての語には注音符号とローマ字(初版では国語ローマ字、現在は漢語拼音)で発音を記している。
オンライン版は、漢字や発音・部首などで検索できる。また正規表現風の記号を使ってかなり細かく検索することができる。
発音が普通話の規範と違っていることがある。たとえば「」(ごみ)は普通話では であるが、『国語辞典』では になっている。
説明は出典や用例を詳しく記していることに特徴がある。たとえば「」では、本来の意味で『論語』を例文としてあげ、また「程度がひどい」ことを意味する現代での用例では『醒世姻縁伝』をあげる。現代語の場合は出典なしに例文をあげることも多い。
現代の標準的な言葉だけではなく、北京語やその他の方言的な語彙、古い小説の語彙などを多く載せているのも特徴である。また現在の版では「愛玉」など台湾の言葉も多く載せている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「教育部国語辞典」の詳細全文を読む




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