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拡張可能な事業報告言語 : ミニ英和和英辞書
拡張可能な事業報告言語[かくちょうかのう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

拡張可能 : [かくちょうかのう]
 (n) extensible
: [か]
  1. (n,n-suf) passable 
可能 : [かのう]
  1. (adj-na,n) possible 2. practicable 3. feasible 
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事業 : [じぎょう]
 【名詞】 1. project 2. enterprise 3. business 4. industry 5. operations 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
業報 : [ごうほう]
 【名詞】 1. karma effects 2. fate 3. inevitable retribution
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
報告 : [ほうこく]
  1. (n,vs) report 2. information 
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

拡張可能な事業報告言語 ( リダイレクト:Extensible Business Reporting Language ) : ウィキペディア日本語版
Extensible Business Reporting Language[ご]
XBRL()は、拡張可能な事業報告言語の意で、財務諸表などのビジネスレポートを電子文書化することでそれらの作成の効率化や比較・分析などの二次利用を目的として、XMLの規格をベースに作られた言語である。
1998年米国米国公認会計士協会(AICPA)の支持でXBRL 1.0が作られて、世界的に普及を始めたことが始まりである。
内では日本公認会計士協会(JICPA)等が中心となって設立したXBRL Japanが作成・普及・啓蒙活動を行っており、2005年7月20日JIS(JIS X 7206)化された。
XBRLはレポートの項目・科目そのものと項目・科目間の関係定義した語彙辞書であるタクソノミーと実際の集合であるインスタンスの3要素から構成される。
==仕様==

===XBRL 1.0===
構造DTDを用いて定義されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Extensible Business Reporting Language」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 XBRL 」があります。




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