翻訳と辞書
Words near each other
・ 批判力
・ 批判哲学
・ 批判材料
・ 批判理論
・ 批判的
・ 批判的合理主義
・ 批判的地域主義
・ 批判的左翼
・ 批判的思考
・ 批判的社会理論
批判的言説分析
・ 批判者
・ 批判要望@2ch掲示板
・ 批判要望板
・ 批林批孔運動
・ 批点
・ 批評
・ 批評 (第二次)
・ 批評の解剖
・ 批評家


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

批判的言説分析 : ミニ英和和英辞書
批判的言説分析[ひはんてきげんせつぶんせき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

批判 : [ひはん]
  1. (n,vs) criticism 2. judgement 3. judgment 4. comment 
批判的 : [ひはんてき]
  1. (adj-na,n) critical 
: [ばん]
 (n,n-suf) size (of paper or books)
: [まと, てき]
 【名詞】 1. mark 2. target 
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
言説 : [げんせつ]
  1. (n,vs) remark 2. statement
: [せつ]
  1. (n,n-suf) theory 
: [ぶん, ふん]
  1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1
分析 : [ぶんせき]
  1. (n,vs) analysis 

批判的言説分析 : ウィキペディア日本語版
批判的言説分析[ひはんてきげんせつぶんせき]
批判的言説分析(、CDA)は、「社会慣習の一形式としての言語」(Fairclough 1989: 20) と、社会的・政治的支配がテクスト対話によって再生産される方法に焦点を当てた言説を研究するための学際的なアプローチである。CDA は、制度的に統制された言語的・社会資源へのアクセス不平等なところがあるという考えのもとに出来上がった。言説とコミュニカティヴな出来事へのアクセスのパターンは、CDA にとって重要な成分である。
==背景==
CDA は、人文科学社会科学のいくつかの学術分野(例えば、"critical linguistics"〔Fowler al. (1979)〕)で発達した。
Fairclough (1989/2001, 1995) は、 言説を研究するための三次元の枠組み〔その目標は、三つの分離した分析の形式を結びつけること。言語テクスト(口語または文語)の分析、言説プラクティス(テクスト生産分配消費のプロセス)の分析、社会文化のプラクティスの例としての言説のイベントの分析〕を明瞭に表現している (1995: 2)。
CDA のアプローチは言語理論に加えて、 言説に関与しているイデオロギー権力の関係を調べるために、社会理論〔カール・マルクスアントニオ・グラムシルイ・アルチュセールユルゲン・ハーバーマスミシェル・フーコーピエール・ブルデュー〕から引き出されている。Fairclough (1989: 15) は、「言語はイデオロギーの主要な領域であることと、権力闘争の場と利害関係の両方であることを通して社会的なものとつながっている」と特筆している。van Dijk (1998) は、グループの社会的表象の基礎としてイデオロギーを明瞭に表現していて、より一般的には、社会構造と言説構造の間にある社会的認知の接触面を主唱する。Ruth Wodak は、人種差別反ユダヤ主義に関しての研究で示したように、批判的な言説研究において歴史の局面の重要性を強調している。また、Norman Fairclough を中心に本格的にマスメディアの言説分析への応用が図られている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「批判的言説分析」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.