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批判的社会理論 : ミニ英和和英辞書
批判的社会理論[ひはんてき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

批判 : [ひはん]
  1. (n,vs) criticism 2. judgement 3. judgment 4. comment 
批判的 : [ひはんてき]
  1. (adj-na,n) critical 
: [ばん]
 (n,n-suf) size (of paper or books)
: [まと, てき]
 【名詞】 1. mark 2. target 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
社会 : [しゃかい]
 【名詞】 1. society 2. public 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理論 : [りろん]
 【名詞】 1. theory 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment

批判的社会理論 ( リダイレクト:批判理論 ) : ウィキペディア日本語版
批判理論[ひはんりろん]

批判理論(ひはんりろん、Kritische Theorie:critical theory、:Théorie critique)は、テオドール・アドルノマックス・ホルクハイマーフランクフルト学派によって展開、発展された、彼らが代表する社会哲学の理論のことである。「批判」と訳される「英:Critique」を特に「批評」と訳す場合、この理論は「批評理論(ひひょうりろん)」と訳されることもある。
== 要約 ==

批判理論の出発点は、カール・マルクスの著作にある。労働運動や様々な政党、あるいは政治運動によるマルクスの著作の受容は、かなり歪んでいたり短絡的なものであった。したがって、マルクスは再解釈の必要がある。批判理論の代表者たちは、マルクスの理論とはブルジョワ資本主義の批判であって、経済学の学説構築とか歴史哲学であるとか、世界観であるとは考えないのである。さらに人は、ジークムント・フロイトの精神分析からもさまざまなカテゴリーが批判理論に取り込まれていると指摘する。方法論的な土台は、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルからとってこられた弁証法が用いられている。
フランクフルト学派の代表者たちは、実証主義に対して、厳しく一線を画している。実証主義というかなり広い意味で用いられる概念には、20世紀の「反形而上学的な」哲学の潮流(実証主義や新実証主義、分析哲学と並んで、批判的観念論も含まれる)が包括的に考えられている。
これらとの1961年からの対決は、いわゆる実証主義論争の名で呼ばれているが、これも今ではとりわけ「青年批判理論派」にあっては、分析哲学的言語哲学への回帰を見るにつけ、その意味を失ってきたように見受けられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「批判理論」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Critical theory 」があります。




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