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才田修 : ミニ英和和英辞書
才田修[さいだ おさむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さい]
 【名詞】 1. ability 2. gift 3. talent 4. aptitude 5. genius 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 

才田修 : ウィキペディア日本語版
才田修[さいだ おさむ]

才田 修(さいだ おさむ、1952年7月18日 - )は、大阪府出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手
==来歴・人物==
北陽高校では1970年、3年生の時にエース永井春夫を擁し、二塁手、三番打者として春の選抜に出場。準々決勝では岐阜短大付湯口敏彦投手を打ち崩し、準決勝では笹本信二のいた鳴門高を降す。決勝では箕島高と対戦。永井と島本講平との投げ合いとなるが、延長12回裏4-5×でサヨナラ負け、準優勝にとどまる。才田は大会第4号本塁打を湯口から記録した。同年夏の甲子園府予選でも決勝に進出するが、PL学園新美敏投手に抑えられ敗退。春夏連続出場はならなかった。高校同期には神垣雅行松岡高信がいる。
1970年ドラフト会議阪神タイガースから5位指名を受け入団。俊足好打のチャンスメーカーとして期待され、1971年1972年ジュニアオールスターゲームに内野手として連続で選出される。しかし一軍では代走での出場1試合のみに終わった。1974年限りで引退

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「才田修」の詳細全文を読む




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