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必殺仕事人IV : ミニ英和和英辞書
必殺仕事人IV[ひっさつしごとにんふぉー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

必殺 : [ひっさつ]
 (n) certain kill
: [さつ]
 【名詞】 1. kill 2. murder 3. butcher 4. slice off 5. split 6. diminish 7. reduce 8. spoil 
: [し]
 【名詞】 1. official 2. civil service
仕事 : [しごと]
  1. (n,adj-no) work 2. occupation 3. employment 
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

必殺仕事人IV : ウィキペディア日本語版
必殺仕事人IV[ひっさつしごとにんふぉー]

必殺仕事人IV』(ひっさつしごとにんフォー)は、1983年10月21日から1984年8月24日まで、テレビ朝日系で毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、朝日放送松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全43話。主演は藤田まこと
必殺シリーズの第21作、必殺仕事人シリーズの第4作、中村主水シリーズの第10作である。
== 概要 ==
本作は、前作『必殺仕事人III』に直結する世界観を持つ。主水シリーズで唯一、前作から殺し屋グループのレギュラー出演者が一人も変更されなかった作品である。
新しいキャラクターとして、毎回手を換え品を換え、一目惚れした順之助を追い掛け回す、広目屋〔現在のサンドイッチマン〕の玉助と、秀が旅先から連れ帰って来た孤児の少女 お民の二人が加入した。
梅津栄は名脇役として、歴代シリーズで悪役・善人問わず演じてきた俳優で、前作『必殺仕事人III』第37話で演じた、順之助に一目惚れするオカマの女形役が玉助の原型となっている。玉助は同じく、オカマ キャラクターの筆頭同心 田中と並ぶ人気を獲得し、次作『必殺仕事人V』にも登場している。
お民は第2話で、その素性が明かされ、彼女と秀の関係を主軸とした話(第14、22話他)も作られている。
レギュラーキャラクター(仕事人)たちの殺し技は主水、秀、勇次、おりくは前作と変わることは無かったが、順之助は本作より投石器を使用し、主水たちの援護を担うようになる。
大ヒットとなった前作主題歌「冬の花」に引き続き、加代役の鮎川いずみが主題歌「花の涙」を担当。ヒットを再び記録している。
この時期、頂点を迎えた必殺人気の勢いはテレビだけに留まらず、仕事人特集が組まれた数々の商業誌や、大手レコード会社(キングレコード)からの番組BGM集の発売。シリーズ通算600回記念として、劇場用映画『必殺! THE HISSATSU』(1984年6月16日公開)が制作されるに至った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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