翻訳と辞書
Words near each other
・ 後藤博子
・ 後藤又兵衛
・ 後藤又兵衛基次
・ 後藤友香里
・ 後藤史
・ 後藤史彦
・ 後藤和子
・ 後藤和彦
・ 後藤和彦 (アメリカ文学者)
・ 後藤和彦 (メディア研究)
後藤和昭
・ 後藤和智
・ 後藤哲
・ 後藤哲夫
・ 後藤啓二
・ 後藤啓介
・ 後藤善猛
・ 後藤喜八郎
・ 後藤四郎兵衛
・ 後藤国利


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

後藤和昭 : ミニ英和和英辞書
後藤和昭[ごとう かずあき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [のち]
  1. (n,adj-no) afterwards 2. since then 3. in the future 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 

後藤和昭 : ウィキペディア日本語版
後藤和昭[ごとう かずあき]

後藤 和昭(ごとう かずあき、1944年5月28日 - )は、静岡県出身の元プロ野球選手内野手)。
== 来歴・人物 ==
東海大学第一高等学校(現:東海大学付属翔洋高等学校)では1962年夏の甲子園県予選で準々決勝に進出するが島田商に敗退。甲子園には出場できなかった。卒業後は駒澤大学に進学。東都大学リーグでは在学中2度の優勝を経験。リーグ通算95試合出場、332打数86安打、打率.259、5本塁打、32打点。ベストナイン1回受賞。大学同期に伊藤久敏土屋紘の両投手、大下剛史遊撃手がいる。1966年の二次ドラフトでサンケイアトムズに3位指名されるものの拒否し、日本軽金属に入社。産業対抗に2回出場。
1968年にドラフト外で阪神タイガースに入団。1969年には、ジュニアオールスターに出場し、MVPを獲得した。大倉英貴三塁手の定位置を争い、1970年にはレギュラーを獲得。1973年には規定打席に到達し、打率.243(22位)を記録した。守備に定評があり、読売ジャイアンツ戦に強かった。しかし1975年には、三塁手のポジションを掛布雅之に奪われる。同年オフには後藤、村上雅則東田正義の2対1のトレードで、日本ハムファイターズに移籍。翌1976年オフに引退

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「後藤和昭」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.