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強アイソスピン : ミニ英和和英辞書
強アイソスピン[きょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きょう]
  1. (n-suf) a little over 2. a little more than
スピン : [すぴん]
 spin

強アイソスピン ( リダイレクト:アイソスピン ) : ウィキペディア日本語版
アイソスピン[きょう]

アイソスピン () は、ハドロンの持つ量子数の一つである。
クォークモデルの確立により、アイソスピンもクォークへと拡張されている。
== 概要 ==
素粒子物理学において、アイソスピンは強い相互作用に関連する量子数である。
isospin(アイソスピン)という語は、isotopic spin(同位体のスピン)から由来するが、これは核子の数が異なる原子核を意味するisotope同位体)と紛らわしい。原子核物理学者は、isobaric spin(同重体のスピン)の言い回しを好む。この語は、実体をより正確に言い表している。
アイソスピン対称性は、バリオンおよび中間子の相互作用においてより広く見られるフレーバー対称性の部分集合である。アイソスピン対称性は、素粒子物理学において重要な概念を保持している。歴史的にこの対称性を詳細に吟味してきたことが、クォークの発見および理解、またヤン=ミルズ理論の発展へと直接つながっている。
弱アイソスピンは、アイソスピンと類似しているが、混同してはならない。弱アイソスピンは、全ての世代における左巻き粒子のクォークとレプトン二重項を結合する弱い相互作用ゲージ対称性である。例えば、アップおよびダウンクォークトップおよびボトムクォーク、また電子および電子ニュートリノの結合に関与する。反対に、(強)アイソスピンはアップおよびダウンクォークのみを結合する。これは、両方のカイラリティ(左巻きおよび右巻き)に作用し、大局的対称性である(ゲージ対称性ではない)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アイソスピン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Isospin 」があります。




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