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広井 忠男（ひろい ただお、1943年5月22日 - ）は、日本の著作家、政治家。全国木喰研究会初代会長や新潟県議会副議長（第68代）を務めた。新潟県小千谷市出身。 == 略歴 == * 1943年（昭和18年）- 5月22日、新潟県小千谷市小栗山の木喰観音堂近くに生まれる。 * 1961年（昭和36年）- 3月、東京都立新宿高等学校を卒業。 * 1965年（昭和40年）- 3月、早稲田大学を卒業。 * 駒澤大学仏教学部で東洋哲学を1年間専攻。 * 1971年（昭和46年）- 12月、衆議院議員臼井荘一の秘書を務める。 * 1975年（昭和50年）- 4月、新潟県議会議員に初当選。 * 1979年（昭和54年）- 4月、新潟県議会議員に当選（2期） * 1982年（昭和57年）- 社団法人小千谷青年会議所理事長に就任。 * 1983年（昭和58年）- 4月、新潟県議会議員に当選（3期） * 1987年（昭和62年）- 4月、新潟県議会議員に当選（4期） * 1990年（平成2年）- 7月13日、新潟県議会第68代副議長に就任。 * 1991年（平成3年） * 4月29日、副議長を退任。 * 9月、日本海企画有限会社を設立。 * 1993年（平成5年） * 7月、第40回衆議院議員総選挙に日本新党公認・新党さきがけ推薦で新潟県第3区から出馬し、7位で落選。 * 12月、日本海企画有限会社専務取締役に就任。 * 1998年（平成10年）- 6月、ニチリョク監査役に就任。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「広井忠男」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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