翻訳と辞書
Words near each other
・ 岩瀧智
・ 岩瀧村
・ 岩瀬
・ 岩瀬 (鎌倉市)
・ 岩瀬インターチェンジ
・ 岩瀬スポーツ公園
・ 岩瀬バイパス
・ 岩瀬下関防災公園
・ 岩瀬中学校
・ 岩瀬亮
岩瀬仁紀
・ 岩瀬会戦
・ 岩瀬健
・ 岩瀬剛
・ 岩瀬勝輔
・ 岩瀬博
・ 岩瀬周平
・ 岩瀬大江進
・ 岩瀬大輔
・ 岩瀬威司


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

岩瀬仁紀 : ミニ英和和英辞書
岩瀬仁紀[いわせ ひとき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 
: [にん, じん]
 (n) kernel

岩瀬仁紀 : ウィキペディア日本語版
岩瀬仁紀[いわせ ひとき]

岩瀬 仁紀(いわせ ひとき、1974年11月10日 - )は、中日ドラゴンズに所属するプロ野球選手投手)。日本プロ野球における通算セーブ数記録保持者。
== 経歴 ==

=== プロ入り前 ===
1974年に愛知県で生まれる。西尾東高校3年生時の1992年7月19日第74回全国高等学校野球選手権愛知大会2回戦で三好高校を相手にノーヒットノーランを記録。その後、4回戦で敗退し、卒業後は愛知大学へ進学。愛知大学リーグでは1年春から外野手でレギュラー出場。打者としてリーグ通算101試合出場、384打数124安打、打率.323、9本塁打、64打点。通算124安打は神野純一(元中日)に次ぐリーグ歴代2位。春季リーグでは愛知学院大学戦で1試合3本塁打を記録。外野手としてベストナイン4度受賞。一方、1995年秋季のリーグから外野手と兼任で投手としても登板すると、投手では3季で通算15試合に登板し8勝4敗の成績を残した。大学3年時に外野手として大学オールジャパンに選出されるなど、当時は打者として注目されていた〔岩瀬仁紀 ついに球団歴代1位 Sponichi Annex 日めくりプロ野球 スポーツニッポン 2010年 4月11日〕。大学の卒業後は社会人野球NTT東海に入社。近藤真市にスカウトされ、1998年のドラフト会議中日ドラゴンズを逆指名し、2位で入団。背番号は近藤がノーヒットノーラン記録時に付けていた13を付けることとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩瀬仁紀」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.