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岡本保江 : ミニ英和和英辞書
岡本保江[おかもと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 

岡本保江 : ウィキペディア日本語版
岡本保江[おかもと]

岡本 保江(おかもと やすえ)は、江戸時代御家人
== 略歴 ==
桑嶋忠政の子として生まれる。
徳川家宣に仕え、宝永元年(1704年)、家宣が江戸幕府の次期将軍に決まり、江戸城の西の丸に移ると、これに従い江戸城に入り、御家人に召し抱えられ、西の丸の表火番に任じられる。宝永3年(1706年6月9日には表右筆に列せられ、宝永4年(1707年12月26日には禄米百俵を与えられる。その後、宝永5年(1708年2月1日に、それまでの桑嶋姓から曽祖父までの姓であった岡本姓に復帰。宝永7年(1710年12月19日には加増され、合わせて禄米二百俵を得るまでに出世した。
正徳元年(1711年6月11日奥右筆となり、正徳2年(1712年2月2日、奥右筆を辞して小普請となる。
元文元年(1736年1月14日没。享年62。浅草の本國寺に葬られ、代々子孫の菩提寺となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡本保江」の詳細全文を読む




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