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山田恵子 : ミニ英和和英辞書
山田恵子[やまだ けいこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

山田恵子 : ウィキペディア日本語版
山田恵子[やまだ けいこ]

山田 恵子(やまだ けいこ、1953年6月23日 - )は日本の女子陸上競技短距離走)選手。
== 経歴 ==
香川県綾歌郡端岡村(現:高松市国分寺町)出身。国分寺中学校、香川県立丸亀高等学校日本体育大学卒。その後は教員となる。
高校1年生時の1969年インターハイ100メートル200メートルの2冠を達成。3年生時の1971年にも再び100メートルと200メートルの2冠を達成し、この大会で丸亀高校は学校対抗(女子)で総合優勝した〔香川県人物人名辞典(四国新聞社)〕。
日本陸上競技選手権大会では1970年、高校2年生のときに100メートルと200メートルの2冠を達成。翌1971年にも2年連続で100メートルと200メートルの2冠を達成。その後、100メートルは1973年まで優勝して4連覇を達成。1978年にも優勝し、優勝回数は計5回。200メートルは1974年にも優勝し、優勝回数は計3回〔日本選手権女子100メートル過去の優勝者 日本陸上競技連盟〕〔日本選手権女子200メートル過去の優勝者 日本陸上競技連盟〕。
アジア大会には高校2年で日本選手権初優勝をした1970年に開催されたバンコクアジア大会で初出場し、100メートルは12秒1で銀メダル。200メートルでは25秒0で金メダルを獲得した。4年後、1974年テヘランアジア大会にも出場し、100メートルにおいて12秒42で銅メダルを獲得している〔Asian Games 〕。
国民体育大会には1969年から1978年まで出場し、高校と一般の100メートルで計9回優勝している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山田恵子」の詳細全文を読む




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