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山城丸 : ミニ英和和英辞書
山城丸[やましろまる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山城 : [やまじろ]
 (n) mountain castle
: [しろ]
 【名詞】 1. castle 
: [まる]
 【名詞】 1. (1) circle 2. (2) full (month) 3. (3) perfection 4. purity 5. (4) suffix for ship names 

山城丸 : ウィキペディア日本語版
山城丸[やましろまる]
山城丸(やましろまる)とは
# 日本の商船の名前のひとつ。
# 1.のうち、日本郵船貨客船(初代、2代)、貨物船(3代)。本項で記述。文中、トン数表示のみの船舶は日本郵船の船舶である。
==初代==

元々は、共同運輸会社イギリスのアームストロング・ミッチェル社に発注して就航させた船。共同運輸では、有事の際には軍艦代用としても使えるような優秀船舶を揃える方針を採っており〔山高, 71ページ〕、「山城丸」は、姉妹船の「近江丸」とともにそのような資格を備えた船舶として発注された。当初は「武蔵丸」、「大和丸」と命名される予定であったが、海軍省の指導により「山城丸」、「近江丸」に変更された。「山城丸」は竣工後に日本に回航され、1884年(明治17年)7月9日に横浜港に到着した。
就航の翌1885年(明治18年)6月、日本初の移民船として井上勝之助率いる移民団を乗せてハワイ航路に、「近江丸」とともに就航〔『布哇国派遣井上勝之助復命書』pp.3 、山高, 71ページ〕。同じ年の10月、共同運輸が郵便汽船三菱会社と合併したことから日本郵船の所有となる。1894年(明治27年)に日清戦争が勃発すると水雷母艦や陸軍軍用船として徴用された。1896年(明治29年)10月3日からは、新設された横浜-メルボルン間の航路に就航し、1898年(明治31年)に「春日丸」(3,938トン)が同航路に就航するまで活躍した。1904年(明治37年)からの日露戦争でも陸海軍の軍用船として徴用された。船歴の最後では神戸-大連航路に就航〔『山城丸外航資格変更ノ件』pp.5〕。1910年(明治43年)に売却され、大阪スクラップとなった〔山高, 72ページ〕。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山城丸」の詳細全文を読む




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