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尾上菊五郎劇団 : ミニ英和和英辞書
尾上菊五郎劇団[おのえ きくごろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [きく]
 【名詞】 1. chrysanthemum 
: [ご]
  1. (num) five 
: [げき]
 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) 
劇団 : [げきだん]
 【名詞】 1. troupe 2. theatrical company 
: [だん]
 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe

尾上菊五郎劇団 ( リダイレクト:尾上菊五郎 (7代目)#尾上菊五郎劇団 ) : ウィキペディア日本語版
尾上菊五郎 (7代目)[しちだいめ おのえ きくごろう]

七代目 尾上菊五郎(しちだいめ おのえ きくごろう、1942年10月2日 - )は、日本の俳優歌舞伎役者。歌舞伎名跡尾上菊五郎」の当代。本名は寺島 秀幸(てらしま ひでゆき)。屋号音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏、替紋は四つ輪
妻は富司純子、長女は寺島しのぶ、長男は五代目尾上菊之助
==来歴・人物==
20代の菊之助時代に三之助の一人として人気を博した。またその端整な顔立ちから、NHK大河ドラマ源義経』(1966/昭和41年)を当時最年少で主演した。静御前に扮した藤純子とはこの共演を縁に、後に結婚した。かつては女形中心だったが、年を増すごとに男っぽさが強くなり、立役中心となった。後述の人間国宝も歌舞伎立役として認定されている。
現代歌舞伎のスターにして、お家芸世話物を得意とし、特に江戸っ子小悪党をやらせたら、右に出る者はいないとまでいわれるほどである。「尾上菊五郎劇団」を主宰して江戸歌舞伎の世話物を今日に伝えることをライフワークとしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「尾上菊五郎 (7代目)」の詳細全文を読む




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