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寫眞 ( リダイレクト:写真 ) : ウィキペディア日本語版
写真[しゃしん]

写真(しゃしん、寫眞、)とは、
* 狭義には、レンズを通して対象を結像させ、物体で反射したおよび物体が発した光を感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。このとき、感光剤に焼き付けるまでを行う機器は、基本的にカメラと呼ばれる。
* 広義には、電磁波粒子線などによって成立する、弁別可能で存続性の高い
英語の""という語は、イギリス天文学者ジョン・ハーシェルが創案した。は「光の」、は「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」という意味。""から、略して""(フォト)と呼ぶこともある。
日本語の「写真」という言葉は、中国語の「真を写したもの」からである〔引用:増井金典『日本語源広辞典』ミネルヴァ書房〕。
== 写真の原理 ==
に対してレンズカメラ等の機器を用いて、屈折、遮断等の光学的な操作を行ない、特定の波長の光に感光する物質(感光材)に照射し、感光させる。感光させた感光材に対して、必要ならば現像等の可視化や定着等の感光能力の消失等の操作、焼き付けや印刷等により明暗の反転や拡大を行なうなどして、最終的な画像を得る。得られた画像は再び光を当てて鑑賞することが可能である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Photography 」があります。




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