翻訳と辞書
Words near each other
・ 富永明夫
・ 富永智津子
・ 富永有隣
・ 富永村
・ 富永村 (宮城県)
・ 富永村 (石川県)
・ 富永村 (群馬県)
・ 富永格郎
・ 富永次郎
・ 富永沙織
富永町
・ 富永皓
・ 富永益生
・ 富永直勝
・ 富永直樹
・ 富永眉峰
・ 富永真理
・ 富永研司
・ 富永祐治
・ 富永禎彦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

富永町 : ミニ英和和英辞書
富永町[とみながちょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

富永町 : ウィキペディア日本語版
富永町[とみながちょう]

富永町(とみながちょう)は、愛知県豊田市町名2011年12月1日現在の人口は25人〔。郵便番号は441-2526。
== 地理 ==
豊田市の北東部に位置し、稲武地区(旧東加茂郡稲武町の町域にほぼ相当する)に属する。北で牛地町、東で黒田町、南で小田木町、西で田津原町と隣接する。国道153号の途上である水別峠(みずわかれとうげ、豊田市小田木町)から北西に位置する山がちの町である。
町域南部では富永川が隣接する小田木町との町境に沿うように西進し、町域を越えた付近で小田木川に合流する。その富永川の源流は、町域南東部で小田木町との町境にまたがる富永調整池から富永ダムを通じての放流水である。
人家は町域のほぼ中央部に点在する。町域北部はほぼ深い山林に覆われている。町域東部は元々谷地であったのが、富永ダム建設に当たって生じた残土が埋め立てられて平坦地となった〔『角川日本地名大辞典 23 愛知県』:900-901ページ〕。現在ではその場所に名古屋市野外学習センターと関連施設が立地している。
産業は農林業が中心であるが、昭和30年代までは養蚕業も盛んであったという〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「富永町」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.