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宇佐川晶子 : ミニ英和和英辞書
宇佐川晶子[うさがわ あきこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
晶子 : [しょうし]
 (n) crystallite
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

宇佐川晶子 : ウィキペディア日本語版
宇佐川晶子[うさがわ あきこ]
宇佐川 晶子(うさがわ あきこ、1952年1月21日 - )は、日本の翻訳家。本姓・村上。東京都生まれ。
1974年、立教大学英米文学科卒業。1974年~1976年、チャールズ・モリ・タトル商会(現・タトル・モリ・エージェンシー)に勤務、のち翻訳家として独立〔日外アソシエーツ現代人物情報(2014年5月)〕。
SF推理小説ファンタジーなどを多く翻訳している。
==翻訳==

*ロバート・シルヴァーバーグ『生と死の支配者』ハヤカワ文庫 1979
*ロバート・ウィーバーカ『ラッシー』早川書房 1979 のち文庫
*テッド・ホワイト『宝石世界へ』ハヤカワ文庫 1979 
*レン・ウィーン、マーヴ・ウルフマン『驚異のスパイダーマン』1-2 ハヤカワ文庫 1980-81
*マイケル・パリー編『キング・コングのライヴァルたち』ハヤカワ文庫 1980 
*ロビン・ムーア『ペテン師どもに乾杯』ハヤカワ文庫 1980
*ポール・クパーバーグ『超人ハルク対スパイダーマン』ハヤカワ文庫 1981 
*C・J・チェリイ『色褪せた太陽』1-3 ハヤカワ文庫 1982
*ゼナ・ヘンダースン『血は異ならず』深町真理子共訳 ハヤカワ文庫 1982
*ロバート・ストールマン『野獣の書』1-3 ハヤカワ文庫 1983
*ノーマン・スピンラッド『星々からの歌』ハヤカワ文庫 1985
*C.J.チェリイ『ダウンビロウ・ステーション』深町真理子共訳 ハヤカワ文庫 1985
*ジェイン・ヨーレン『三つの魔法』ハヤカワ文庫 1985
*マイクル・シェイ『魔界の盗賊』ハヤカワ文庫 1985 
*フィリップ・ホセ・ファーマー『気まぐれな仮面』ハヤカワ文庫 1985
*ジャネット・モーガン『アガサ・クリスティーの生涯』深町真理子共訳 早川書房 1987
*グレッグ・ベア『無限コンチェルト』ハヤカワ文庫 1987
*ポール・アンダースンゴードン・R・ディクスン『がんばれチャーリー』ハヤカワ文庫 1988
*グレッグ・ベア『蛇の魔術師』ハヤカワ文庫 1988 
*デイヴィッド・エディングスベルガリアード物語』ハヤカワ文庫
 *予言の守護者 1988
 *運命の姉妹 2005
*デイヴィッド・エディングスマロリオン物語」ハヤカワ文庫
 *西方の守護者 1990
 *熊神教徒の逆襲 1990 「西方の大君主」
 *マーゴスの王 1990
 *禁じられた呪文 1990 「砂漠の狂王」
 *疫病帝国 1991
 *カランダの魔神 1991 「異形の道化師」
 *メルセネの錬金術師 1991
 *ダーシヴァの魔女 1991 「闇に選ばれし魔女」
 *ケルの女予言者 1991
 *宿命の戦い 1992 「宿命の子ら」
*ナンシー・ピカード『恋人たちの小道』ハヤカワ・ミステリ文庫 1991
*ナンシー・ピカード『死者は惜しまない』ハヤカワ・ミステリ文庫 1992 
*ナンシー・ピカード『結婚は命がけ』ハヤカワ・ミステリ文庫 1992
*アラン・ディーン・フォスター「スペルシンガー・サーガ」ハヤカワ文庫
 *スペルシンガー 1993
 *救世の使者 1993
 *頭の痛い魔法使い 1994
 *わがままな魔術師 1998
 *不機嫌な魔界の旅人 1998
 *困りものの魔法の楽器 1999
*ナンシー・ピカード『愛しのわが家』ハヤカワ・ミステリ文庫 1993
*ナンシー・ピカード『虹の彼方に』ハヤカワ・ミステリ文庫 1994 
*スティーヴ・シラジー『妖精写真』早川書房 1994
*ナンシー・ピカード『悲しみにさよなら』ハヤカワ・ミステリ文庫 1994 
*ロリ・シラー、アマンダ・ベネット『ロリの静かな部屋 分裂病に囚われた少女の記録』早川書房 1995 のち文庫
*タビサ・キング『埋葬された涙』新潮文庫 1995
*ナンシー・ピカード『特製チリコンカルネの殺人』ハヤカワ・ミステリ文庫 1995
*デイヴィッド・エディングス「タムール記」ハヤカワ文庫
 *聖騎士スパーホーク 1995
 *炎の天蓋 1995
 *青き薔薇の魔石 1996
 *暗黒の魔術師 1996
 *冥界の魔戦士 1996
 *天と地の戦い 1997
*メアリ・H・クラーク『オルゴールの鳴る部屋で』新潮文庫 1996
*ナンシー・ピカード『涙のマンハッタン』ハヤカワ・ミステリ文庫 1996
*ロバート・U.アカレット『旅するサイコセラピスト 特別な患者たちのその後を訪ねて』早川書房 1997
*メアリ・H・クラーク『あなたに会いたくて』新潮文庫 1997 
*フランシス・メイズ『イタリア・トスカーナの休日』早川書房 1998
*ナンシー・ピカード『夢からさめても』ハヤカワ・ミステリ文庫 1998
*メアリ・H・クラーク『リメンバー・ハウスの闇のなかで』新潮文庫 1999 
*ナンシー・ピカード『扉をあけて』ハヤカワ・ミステリ文庫 1999
*アンナ・タトル・ヴィレガス『わたしたちが天国について知るすべて』集英社 1999
*エヴァン・ジムロス『Fとの秘密』早川書房 1999
*メアリ・H・クラーク『小さな星の奇蹟』新潮文庫 1999
*ルース・レンデル『眠れる森の惨劇』角川文庫 2000
*ルース・バーミングハム『父に捧げる歌』ハヤカワ・ミステリ文庫 2000 
*ルース・レンデル『シミソラ』角川文庫 2001
*レモニー・スニケット『世にも不幸なできごと』草思社
 *最悪のはじまり 2001
 *爬虫類の部屋にきた 2001
 *大きな窓に気をつけろ 2002
 *残酷な材木工場 2002
 *おしおきの寄宿学校 2002
 *まやかしエレベーター 2003
 *鼻持ちならない村 2004
 *敵意ある病院 2004
 *肉食カーニバル 2005
 *つるつるスロープ 2006
 *ぶきみな岩屋 2006
 *終わりから二番めの危機 2007
 *終わり 2008
*メアリ・H・クラーク『月夜に墓地でベルが鳴る』新潮文庫 2001
*キエン・グエン『憎しみの子ども ヴェトナム戦争後のもうひとつの悲劇』早川書房 2001
*ナンシー・ピカード『狂った真実』ハヤカワ・ミステリ文庫 2001 
*ステラ・ダフィ『世にも不幸なおとぎ話』アーティストハウス 2002
*メアリ・H・クラーク『君ハ僕ノモノ』新潮文庫 2002
*ルース・バーミングハム『ピーチツリー探偵社』ハヤカワ・ミステリ文庫 2002 
*メアリ・H・クラーク『さよならを言う前に』新潮文庫 2003 
*アダム・ゴプニク『パリから月まで』アップオン 2003
*トマス・ウォートン『サラマンダー 無限の書』早川書房 2003
*メアリ・H&キャロル・H・クラーク『誘拐犯はそこにいる』新潮文庫 2003 
*ポーラ・ダンジガー、アン・M・マーティン『おしゃべりな手紙たち』早川書房 2004 (ハリネズミの本箱)
*D.L.スミス『18年めの奇跡』光文社 2004
*アガサ・クリスティー『愛の探偵たち』ハヤカワ文庫 2004 
*メアリ・H・クラーク『消えたニック・スペンサー』新潮文庫 2005 
*デイヴィッド&リー・エディングス「女魔術師ポルガラ」ハヤカワ文庫
 *銀狼の花嫁 2005
 *魔術師の娘 2005
 *王座の血脈 2005
 *貴婦人の薔薇 2005
 *純白の梟 2005
*メアリ・H・クラーク『20年目のクラスメート』新潮文庫 2006 
*デイヴィッド&リー・エディングス「ドラル国戦史」ハヤカワ文庫 
 *四方を統べる神 2007
 *蛇民の兵団 2007
 *神託の夢 2008
 *峡谷の昆虫人 2008
 *水晶砦の攻防 2008
 *不死なる侵略者 2008
 *高峰の決戦 2008
 *新しき神々 2009
*バッジ・ウィルソン『こんにちはアン』新潮文庫 2008 
*アンドリュウ・ガーヴ『ヒルダよ眠れ』ハヤカワ・ミステリ文庫 2008 
*ナンシー・ピカード『凍てついた墓碑銘』ハヤカワ・ミステリ文庫 2009 
*デイヴィッド&リー・エディングス『アルサラスの贖罪』1-3 2009-2010 (ハヤカワ文庫)
*レベッカ・キャントレル『レクイエムの夜』ハヤカワ・ミステリ文庫 2010 
*ヒラリー・マンテル『ウルフ・ホール』早川書房 2011
*エリン モーゲンスターン『夜のサーカス』早川書房 2012)
*ヒラリー・マンテル『罪人を召し出せ』早川書房 2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「宇佐川晶子」の詳細全文を読む




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