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季刊三千里 : ミニ英和和英辞書
季刊三千里[きかんさんぜんり]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. season 2. season word or phrase (in haiku) 
季刊 : [きかん]
 【名詞】 1. quarterly (e.g., magazine) 
: [み]
  1. (num) three 
三千 : [さんぜん]
 【名詞】 1. 3000 2. many 
: [せん ち, ち]
 【名詞】 1. thousand 2. many
千里 : [せんり]
  1. (n-adv,n-t) 1000 ri 2. (a) long distance 
: [り]
 【名詞】 1. ri (old measure) 2. 2. 44 miles 

季刊三千里 : ウィキペディア日本語版
季刊三千里[きかんさんぜんり]
季刊三千里(きかんさんぜんり)は、1975年から1987年まで発行されていた、朝鮮半島在日韓国・朝鮮人に関する日本語総合雑誌である。
==概要==
1975年2月、金達寿李進熙姜在彦らにより創刊された〔創刊当時は金石範も編集同人に加わっていたが、金達寿たちの韓国訪問に抗議して同人から離脱した〕。「創刊のことば」に、“朝鮮をさして、「三千里錦繍江山」ともいう。「麗しい山河の朝鮮」という意味である。雑誌『季刊三千里』には、朝鮮民族の念願である統一の基本方向をしめした1972年の「7・4共同声明」にのっとった「統一された朝鮮」を実現するための切実な願いがこめられている。”等とある。発行元は東京の三千里社。在日韓国・朝鮮人が主体になって執筆・刊行が続けられ、1987年5月、50号をもって廃刊とされた〔国立国会図書館蔵書検索 〕。
金芝河五賊筆禍事件金大中事件中国朝鮮族自治州訪問記、三・一運動六十周年、NHK朝鮮語講座開設の要望、古代日本と朝鮮とのつながり、江華島事件百年、在日外国人指紋押捺現代朝鮮文学朝鮮通信使、朝鮮の芸能文化など、幅広いテーマが取り上げられ、特集が組まれた。
同誌の刊行されていた時期は、在日韓国・朝鮮人の世代別の人口構成の中心が一世から日本生まれの二世・三世に移行する時期であり、一方で、日本政府は1980年代に入り出入国管理及び難民認定法を改定し在日朝鮮・韓国人を帰化に導く政策をとっていた。このような状況のなかで、在日韓国・朝鮮人社会は新たなアイデンティティーや生き方を模索しなければならないという問題に直面するが、そのような模索作業の主な空間の一つが『季刊三千里』であった、との研究がある〔「『계간 삼천리』(季刊三千里)의 민족정체성과 이산적 상상력」日本語文學 第41輯, 2009.6, page(s): 3-442

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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