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夜刀神 : ミニ英和和英辞書
夜刀神[やつのかみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よる]
  1. (n-adv,n-t) evening 2. night 
: [かたな, とう]
 【名詞】 1. sword 2. saber 3. sabre 4. knife 5. engraving tool
: [かみ]
 【名詞】 1. god 

夜刀神 : ウィキペディア日本語版
夜刀神[やつのかみ]

夜刀神(やつのかみ、やとのかみ)は、『常陸国風土記』に登場する日本蛇神)である。
== 概要 ==
『常陸風土記』の行方郡段に見え、行方郡の郡家の周辺の原野に群棲する蛇体で頭にを生やした神で、その姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうと伝えられていた。継体天皇の時代に箭括氏(やはずのうじ)の麻多智(またち)が郡家の西の谷の葦原を新田として開墾するに際し、妨害する夜刀神を打殺したりして山へ駆逐し、人の地(田)と神の地(山)を明確に区分するためにその境界である堀に「標の梲(しるしのつえ)」を立て、以後祟りのないようにを創建して神として崇めることを誓い、自ら神のとして仕えるようになったといい、麻多智の子孫(箭括氏)によって『風土記』編纂の時代まで代々祀ってきたという。
また、孝徳天皇の時代に行方郡を建郡した壬生連(みぶのむらじ)麿(まろ)が、夜刀神の棲む谷の池に堤を築こうとすると、池の辺のの樹上に夜刀神が集まり、いつまで経ってもそこを去らなかったという事件が起こったが、麿が大声で「民政のための修築であり、王化でもあるが、それに従わないのはどのような神祇か」と叫び、築堤工事で使役していた人々に「憚り怖れることなく、全て打ち殺せ」と命令したために逃げ去ったといい、周囲に椎の木があり、泉が湧いていたのでその池を「椎井(しひゐ)の池」と名付けたという〔原文の訓下しを以下に示す。
〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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