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士禍 : ウィキペディア日本語版
士禍[しか]
士禍(しか、サファ、사화)は、李氏朝鮮時代における、士(官僚)に対する粛清(弾圧)の事を差す。当初は、勲旧派や外戚が新興勢力の士林派に対して行ったものであるが、勲旧派や民衆なども巻き添えになったり、後には士林派同士による士禍も起こっている。
四大士禍と言われる大きな士禍は以下である。
*燕山君時代、1498年戊午士禍金宗直の書いた世祖の王位簒奪批判の書面を理由に、勲旧派が士林派を大量粛清した事件。
*燕山君時代、1504年甲子士禍。燕山君の生母・尹氏毒殺の件に絡んで士林派と勲旧派合わせて約50人を一斉処刑した事件。
*中宗時代、1519年己卯士禍趙光祖の性急な改革に対する反動による趙光祖一派の粛清事件。
*明宗時代、1545年乙巳士禍。明宗の外戚尹元衡(文定王后・尹氏の弟)らによる反対勢力の粛清事件。
それ以外にも
*燕山君時代、1506年丙寅士禍。燕山君の背徳的かつ暴虐的な行為を痛烈に批判する功臣、および民衆らを燕山君自身の手で大量粛清・大量処刑した事件。
*景宗時代、1721年 - 1722年辛壬士禍辛丑・壬寅の獄:ko:신임옥사)。景宗暗殺嫌疑による少論老論粛清事件。
*英祖時代、1762年壬午士禍壬午の獄:ko:임오옥)。羅景彦の死刑および思悼世子(荘献世子)餓死事件。
などがある。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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