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士別剣淵インターチェンジ（しべつけんぶちインターチェンジ）は、北海道上川郡剣淵町にある道央自動車道（北海道縦貫自動車道）のインターチェンジ。 士別市との境界に位置している。 東日本高速道路（NEXCO 東日本）管轄区間の最終ICとなり、本線上（旭川方面）に士別剣淵本線料金所（日本最北の料金所）が設置されている。士別剣淵IC以北は国土交通省北海道開発局の管轄（無料区間）となる。 == 歴史 == * 2003年（平成15年）10月4日、和寒IC - 士別剣淵IC間が開通。 * 2003年（平成15年）12月25日、士別 - 名寄間が新直轄方式により整備されることが決定。 * 2006年（平成18年）2月7日、士別剣淵IC - 多寄IC間が「緊急に整備する区間」として着工が決定。 * 2009年（平成21年）10月29日、IC出入口付近にあった料金所を本線上（本線料金所）に移設。 * 未定 士別剣淵IC - 多寄IC間が開通予定。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「士別剣淵インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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