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城夏子 : ミニ英和和英辞書
城夏子[じょう なつこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. castle 
: [なつ]
  1. (n-adv,n-t) summer 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

城夏子 : ウィキペディア日本語版
城夏子[じょう なつこ]

城 夏子(じょう なつこ、1902年5月5日 - 1995年1月13日)は、日本作家
和歌山県出身。本名・福島静。和歌山県立高等女学校卒。在学中から少女小説を書き、1924年『薔薇の小径』を刊行。『女人藝術』『婦人戦線』などに小説を発表。戦後は少女小説や童話を書く。
==著書==

*白い貝殻 啓松堂 1933
*歓びの書 時代社 1941
*あこがれ 弘学社 1942
*北方の果物 黒髪社 1943
*不幸な恋人 文海堂書店 1947.5
*花束 文祥堂 1948
*女性の手紙の書き方 大泉書店 1950
*母星子星 ポプラ社 1953
*尾崎紅葉 明治文壇の巨星 ポプラ社 1953 (偉人伝文庫)
*みどりの星座 ポプラ社 1954
*野ばらの歌 ポプラ社 1954
*愛と青春の手紙 大泉書店 1955 (入門百科叢書)
*わたしの抒情文芸散歩 久保書店 1965 (抒情選書)
*毬をつく女 佼成出版社 1966
*美しき花ものがたり 三笠書房 1969
*美しき愛ものがたり 三笠書房 1969
*恋する女たち 三笠書房 1972
*薔薇の小筐 読売新聞社 1972
*朱紫の館 文化出版局 1972
*桃花流水 大和書房 1973
*おてんば七十歳 講談社 1974
*薔薇の花の長い服 東京新聞出版局 1975.7
*水上の音楽 講談社 1975
*六つの晩年 講談社 1978.10
*林の中の晩餐会 講談社 1981.11
*聡明な女性のための晩年学 潮出版社 1983.3 のち文庫
*愉しみ上手老い上手 海竜社 1984.7
*また杏色の靴をはこう 早川茉莉編 河出書房新社 2006.7

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「城夏子」の詳細全文を読む




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