翻訳と辞書
Words near each other
・ 圓音放送
・ 圓頓寺
・ 圓頓寺 (名古屋市)
・ 圓頓寺 (山鹿市)
・ 圔
・ 圕
・ 圖
・ 圖越利一
・ 圗
・ 團
團まりな
・ 團伊玖磨
・ 團伊玖磨の楽曲一覧
・ 團伊玖麿
・ 團伊能
・ 團勝磨
・ 團十郎
・ 團名保紀
・ 團團珍聞
・ 團宏明


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

團まりな : ミニ英和和英辞書
團まりな
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


團まりな ( リダイレクト:団まりな ) : ウィキペディア日本語版
団まりな[だん まりな]
団 まりな(だん まりな、1940年(昭和15年) - 2014年(平成26年)3月13日)は、日本の生物学者
東京都生まれ。生物学者團勝磨團ジーン夫妻の娘。本姓・惣川〔博士論文書誌データベースでは「惣川まりな」とある。〕。1963年東京都立大学理学部生物学科卒業。1963年京都大学大学院理学研究科動物学専攻修士課程入学、1969年同博士課程修了、1970年「微量電気泳動法の新技術」で理学博士。1970年大阪市立大学理学部助手、同大学教授、退官後、階層生物学研究ラボ責任研究者。専攻は発生生物学、理論生物学、進化生物学。
== 著書 ==

*『動物の系統と個体発生』東京大学出版会、1987年
*『生物の複雑さを読む 階層性の生物学』平凡社・自然叢書、1996年
*『生物のからだはどう複雑化したか(ゲノムから進化を考える 3)』岩波書店、1997年
*『性のお話をしましょう 死の危機に瀕して、それは始まった』(魂の本性)哲学書房、2005年 「性と進化の秘密 思考する細胞たち」角川ソフィア文庫
*『細胞の意思 〈自発性の源〉を見つめる』NHKブックス、2008年
共著
*『目でみる生物学』石原勝敏浅尾哲朗山口征矢弥益恭共著 培風館、1987年


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「団まりな」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.