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国道434号 : ミニ英和和英辞書
国道434号[こくどう434ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国道 : [こくどう]
 【名詞】 1. national highway 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

国道434号 : ウィキペディア日本語版
国道434号[こくどう434ごう]

国道434号(こくどう434ごう)は、山口県周南市から広島県三次市に至る一般国道である。
== 概要 ==

* 距離 - 168.9km
* 起点 - 山口県周南市(三田川交差点 = 国道2号交点)
* 終点 - 広島県三次市(日山橋交差点 = 国道54号交点)
* 指定区間 - なし
周南市街地から国道315号と重複し、須々万地区の中心部を抜けて、菅野ダム(菅野湖)をわたった後にダムの堰堤上を再度わたって、錦川に沿って進む。岩国市錦町広瀬を抜けて、一旦国道187号と重なって今度は錦川の支流である宇佐川に沿って進む。雙津峡温泉寂地峡を抜けて松の木峠を越えると広島県廿日市市飯山に至る。ここで国道186号と重複して同県安芸太田町加計に至る。旧加計町の中心市街地を単独区間として通過し,その東端で南から北上してきた国道433号と重複して終点の三次市に至る。
周南市と三次市を結ぶ路線であるが、他路線との重複区間が多く、実質的な単独区間は山口県周南市須々万本郷から広島県廿日市市飯山までといえる。未整備区間も多いが、全線で普通車での通行は可能。周南市須金地区から岩国市錦町広瀬の間は平瀬ダムの建設に伴いバイパス(付替道路)が建設中である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国道434号」の詳細全文を読む




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