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嘉門達夫の番宣deごめん : ミニ英和和英辞書
嘉門達夫の番宣deごめん[ばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn

嘉門達夫の番宣deごめん ( リダイレクト:ラジオDEごめん#シリーズ終了以後の展開 ) : ウィキペディア日本語版
ラジオDEごめん[らじおでごめん]

ラジオDEごめん』(ラジオでごめん)は、1988年10月11日(10月10日深夜)から1991年3月30日(3月29日深夜)まで中京テレビで放送されていたバラエティ番組である。通称「ラジごめ」。
== 概要 ==
毎回深夜のラジオ番組のような企画をテレビ放送で行っていた深夜番組で、「これぞテレビ版オールナイトニッポン!?」を企画・制作のコンセプトに掲げていた。
放送は火曜(月曜深夜)から土曜(金曜深夜)までの週5日間で、5組のパーソナリティたちがそれぞれの曜日を受け持っていた(途中、パーソナリティの入れ替えが何度か行われている)。したがって放送内容は曜日ごとに異なり、お笑いネタが中心の曜日から芸能ネタが中心の曜日、音楽番組色が強い曜日まであったりと様々だった。視聴者はハガキ電話FAXなどを使い、ラジオ番組さながらにパーソナリティたちとやり取りをすることができた。また、いずれの曜日もテレビ番組ならではの映像を活用した企画を実施し、通常のラジオ番組との差別化を図っていた。視聴者層は不明だが、ネタを投稿していたハガキ職人たちは中学生・高校生・大学生といった層が多かった。
この番組は中京テレビ本社併設のスタジオからではなく、名古屋市中区新栄雲竜フレックスビル内の焼肉店・IMANAS亭フレックス店の一角から毎回生で放送されていた。また、生放送に使用するテレビカメラはわずか1台と、非常に低予算な中で行われていた〔。番組放送開始から20年以上前に放送されていた特撮ドラマ『快獣ブースカ』のブースカをマスコットキャラクターに起用していたのも特徴で、ブースカの着ぐるみを使った簡単な特撮映像をオープニングに使用したり、ネタの採用者にプレゼントするオリジナルグッズにもブースカの挿絵を入れたりしていた。
番組はその後、湾岸戦争の影響による省エネルギー対策(即ち深夜番組の自粛)の一環から打ち切りを余儀なくされたが、一番人気が高かった嘉門達夫担当の金曜深夜放送分に限ってはその後も『ラジごめII金曜日の王様』と題して放送され続けた。ラジごめシリーズはホンジャマカ担当の『ラジごめIIIホンジャマカ共和国』まで続いたが、同番組終了後の1995年4月からは同枠で主旨が全く異なる新番組『キス・ミス・チック』がスタートしたため、この3番組の終了をもって幕を閉じることとなった。以来、中京テレビではこの番組のコンセプトを正式に受け継いだ番組は放送されていなかったが、それから17年半後の2012年秋に放送の特別番組で2日間限りの復活を果たした(詳細は後述)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラジオDEごめん」の詳細全文を読む




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