翻訳と辞書
Words near each other
・ 吉川恒夫
・ 吉川恵
・ 吉川悟
・ 吉川惟足
・ 吉川惣司
・ 吉川慶
・ 吉川拓也
・ 吉川拳生
・ 吉川政重
・ 吉川敏夫
吉川文夫
・ 吉川新
・ 吉川日出男
・ 吉川日菜子
・ 吉川昌宏
・ 吉川春子
・ 吉川春菜
・ 吉川晃介
・ 吉川晃司
・ 吉川智恵


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

吉川文夫 : ミニ英和和英辞書
吉川文夫[よしかわ ふみお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

吉川文夫 : ウィキペディア日本語版
吉川文夫[よしかわ ふみお]
吉川 文夫(よしかわ ふみお、1932年12月18日 - 2007年8月11日)は、日本鉄道研究家
== 生い立ち ==
東京本郷の尚工舎(現シチズン時計)の工場を運営する家に生まれる、祖父は元工場長の吉川政吉、父は元NHK芸能局長の吉川義雄
幼少時東京都世田谷区に住み、近所の井の頭線小田急線東急線などを見て育ち、東急は小学校の通学にも使った(都市名・社名・路線名は現在のもので表現)。1955年3月日本大学工学部電気工学科卒業。
後に神奈川県鎌倉市に家を構え、本業は池貝鉄工勤務、累進して溝の口工場長〔同工場は現在「かながわサイエンスパーク」(KSP)の敷地になっている。〕を最後に退職。その後、大和電業に勤務し、関東学院大学神奈川大学(いずれも工学部)で非常勤講師も務めた。1997年、65歳で大和電業を退職した。
晩年の数年間は入退院を繰り返し、原稿依頼も書籍など大型なものから、エッセイ等短いものへの限定を余儀なくされていった。
最後の数か月は寝たきりとなり、地元の車両・江ノ島電鉄500形電車 (2代)にもなかなか乗れないことを残念がっていたと言う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉川文夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.