翻訳と辞書
Words near each other
・ 右田昌万
・ 右田昌人
・ 右田村
・ 右田毛利
・ 右田毛利家
・ 右田毛利氏
・ 右田氏
・ 右田獏崇
・ 右田紀久恵
・ 右田隆康
右田隆次
・ 右田雅彦
・ 右目
・ 右相同
・ 右眼眼圧
・ 右端
・ 右筆
・ 右筆方
・ 右筆書
・ 右筆衆


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

右田隆次 : ミニ英和和英辞書
右田隆次[みぎた たかつぐ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

右田隆次 : ウィキペディア日本語版
右田隆次[みぎた たかつぐ]

右田 隆次(みぎた たかつぐ)は、戦国時代の武将周防国戦国大名大内氏家臣。大内氏庶流右田氏の一門。

== 生涯 ==
大内義隆に側近として仕えた。天文19年(1550年)8月の仁壁神社今八幡宮で開催される例大祭に参詣する大内義隆と相良武任を陶隆房(陶晴賢)方が襲撃するという噂が流れ、代理として隆次が参詣した。
翌天文20年(1551年)の大寧寺の変では大内義隆を守って、山口から長門国大寧寺まで義隆親子を警護し、身辺を守って討死した。
辞世の歌は''「末の露本の雫に知るやいかに つひに遅れぬ世の習ひとは」''

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「右田隆次」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.