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受信障害対策中継放送 : ミニ英和和英辞書
受信障害対策中継放送[じゅしんしょうがいたいさくちゅうけいほうそう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

受信 : [じゅしん]
 reception, receipt
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
障害 : [しょうがい]
 【名詞・動詞】1. obstacle, obstruction 2. impediment (fault) 3. damage
: [がい]
  1. (n,vs) injury 2. harm 3. evil influence 4. damage 
: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
対策 : [たいさく]
 【名詞】 1. counter-plan 2. counter-measure 
: [さく]
  1. (n,n-suf) plan 2. policy 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中継 : [ちゅうけい]
  1. (n,vs) relay 2. hook-up 
中継放送 : [ちゅうけいほうそう]
 (n,vs) relay broadcasting
放送 : [ほうそう]
 1.broadcast 2. broadcasting 

受信障害対策中継放送 : ウィキペディア日本語版
受信障害対策中継放送[じゅしんしょうがいたいさくちゅうけいほうそう]

受信障害対策中継放送(じゅしんしょうがいたいさくちゅうけいほうそう)は、基幹放送の一種である。
ギャップフィラー(gap filler)とも呼ばれる。
== 定義 ==
電波法第5条第5号に「相当範囲にわたる受信の障害が発生している地上基幹放送及び当該地上基幹放送の電波に重畳して行う多重放送を受信し、そのすべての放送番組に変更を加えないで当該受信の障害が発生している区域において受信されることを目的として同時にその再放送をする基幹放送のうち、当該障害に係る地上基幹放送又は当該地上基幹放送の電波に重畳して行う多重放送をする無線局の免許を受けた者が行うもの以外のもの」と規定している。
当初の定義では「地上基幹放送」が「テレビジョン放送」、「基幹放送」が「放送」であった。
総務省令放送法施行規則別表第5号第9その他の基幹放送の区分(1)にもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「受信障害対策中継放送」の詳細全文を読む




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