翻訳と辞書
Words near each other
・ 参照 (書誌学)
・ 参照の局所性
・ 参照カウント
・ 参照カウント法
・ 参照モデル
・ 参照型
・ 参照基準大気
・ 参照局所性
・ 参照放射線
・ 参照整合性
参照文法
・ 参照文献
・ 参照文献管理ソフトウェア
・ 参照方法
・ 参照渡し
・ 参照系
・ 参照透明性
・ 参照透過性
・ 参照電極
・ 参画


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

参照文法 : ミニ英和和英辞書
参照文法[さんしょうぶんぽう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さん]
 (n) three (used in legal documents)
参照 : [さんしょう]
  1. (n,vs) reference 2. bibliographical reference 3. consultation 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文法 : [ぶんぽう]
 【名詞】 1. grammar 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

参照文法 : ウィキペディア日本語版
参照文法[さんしょうぶんぽう]
参照文法(さんしょうぶんぽう 英: reference grammar)は、文法書の一種。ある言語の全体像を把握することのできる分量と正確さを有し、通読による学習よりも、部分的に項目を調べる辞書的な使い方に比重のある文法書をさす。
== 概要 ==
「文法」というは言語を律する規則と、それを記したのどちらも表しうるというややまぎらわしい慣用があり、参照文法という語は後者に属する。使用頻度や複雑さを勘案して文法事項を配列してあったり、練習問題がついていたりすることの多い学習用の文法書や、文法事項を簡便に見ることのできるポケットブックの類や、ある言語の文法について知っていることを前提とする学術論文や、文法でなく語彙をあつかう辞書とは区別される。規範文法記述文法の両方があり、本の題名に単に「〜〜語文法」とあって「参照」とついていなくとも参照文法であることは多い。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「参照文法」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.