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原田めぐみ : ミニ英和和英辞書
原田めぐみ[はらだ めぐみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [た]
 【名詞】 1. rice field 

原田めぐみ : ウィキペディア日本語版
原田めぐみ[はらだ めぐみ]
原田 めぐみ(はらだ めぐみ 1979年8月1日 - )は、青森県生まれ、山形県南陽市出身のフェンシング選手。身長169cm。山形県立米沢興譲館高等学校東京女子体育大学筑波大学大学院卒。山形県体育協会所属。
== 来歴 ==
中学時代、陸上三種競技A東北地区優勝。
高校3年生でフェンシングジュニア世界選手権出場、インターハイでエペ4位。
大学在学中はインカレでエペ個人2年連続優勝。2001年アジア選手権エペ個人3位。2003年から2005年の全日本選手権はエペ個人3連覇。
大学院在学中に世界ランキングでアテネオリンピックフェンシング女子エペ個人出場、2回戦敗退。
2005年世界選手権(ドイツ/ライプツィヒ)エペ個人で16位。
2006年ワールドカップバンクーバーAランク世界大会で個人エペ種目2位、日本人初の銀メダルを獲得。
2006年ワールドカップグランプリシドニー大会エペ個人11位。同2006年ワールドカップグランプリバルセロナ大会でエペ個人ベスト16。2006年世界選手権(トリノ)でエペ団体で史上初の8位入賞。2007年世界選手権(ロシア/サンクトペテルブルク)でエペ個人16位。
2007年7月中旬、亀田興毅大毅の異種スパーリングに参加。
2008年北京オリンピックアジアオセアニア大陸別代表選考会で優勝、日本代表に選ばれる。アテネオリンピックに続く2大会連続出場。
2008年8月北京オリンピック女子エペ個人の初戦は PARKINSON Amber(AUS)に15対9で勝利、16強入り。2回戦は銀メダリストBRANZA Ana Maria(ROU)に15対11で敗れ、最終順位は15位となる。対戦相手BRANZAは2008年8月14日時点で世界ランキング第1位。
国際フェンシング連盟選手委員会委員。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「原田めぐみ」の詳細全文を読む




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