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千葉皓史 : ミニ英和和英辞書
千葉皓史[ちば こうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せん ち, ち]
 【名詞】 1. thousand 2. many
: [よう, は]
 【名詞】 1. leaf 

千葉皓史 : ウィキペディア日本語版
千葉皓史[ちば こうじ]
千葉 皓史(ちば こうじ、1947年(昭和22年) - )は、俳人篆刻家デザイナー。俳号は同じ字で読みは「こうし」。東京都生まれ、早稲田大学卒業。卒業後は文具店に勤務。
1978年「泉」に入会、俳句を石田勝彦綾部仁喜に師事。1985年泉賞受賞。1989年大木あまり長谷川櫂とともに「夏至」創刊に参加。1991年第一句集『郊外』により第15回俳人協会新人賞を受賞。代表句に「裸子がわれの裸をよろこべり」など。「泉」「夏至」同人を経て現在は結社無所属。俳人協会会員。また篆刻菅原石廬に学び、日展篆刻部入選、読売書法展篆刻部秀逸などを受けている。
1987年、和文具・和雑貨のブランド「GENRO (ゲンロ)」を創業、以後オーナー兼デザイナーとして活動。ラバースタンプ「四季の印」がヒットし、2005年には杉並区上井草の社屋一階に自社商品を置いたカフェ「茶・いぐさ」を開店。2008年に「genro & cafe」に改称し現在は息子が経営を続けている。同店は2005年に杉並区商店コンクール優秀賞、2006年には第9回杉並「まち」デザイン賞を受賞した。
任意団体「まちづくり上井草」代表として同地の町づくり活動にも取り組み、上井草商店街発行のフリーマガジン『Vinci(ヴィンチ)』の編集にも携わっている。
== 著書 ==

*現代俳句ニューウェイブ(共著、立風書房、1990年)
*句集 郊外(花神社、1991年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「千葉皓史」の詳細全文を読む




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