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北舟岡信号場 : ミニ英和和英辞書
北舟岡信号場[きた, ほく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [しゅう, ふね]
 【名詞】 1. ship 2. boat 3. watercraft 4. shipping 5. vessel 6. steamship
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
信号 : [しんごう]
  1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

北舟岡信号場 ( リダイレクト:北舟岡駅 ) : ウィキペディア日本語版
北舟岡駅[きたふなおかえき]

北舟岡駅(きたふなおかえき)は、北海道伊達市舟岡町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線である。駅番号H37電報略号キフ
== 駅構造 ==
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡しており、線路の横断は不可とされている。線路は一線スルー式で海側の1番線は待避線となっており、特急列車の待避や列車同士の交換がない限り、旅客列車は基本的に2番線を使用する。特急列車などはほぼ最高速度で通過するため、注意が必要である。
かつて、信号場から駅となった後の一時期、交換設備が廃され、単式ホーム1面1線となっていた時期があった(1993年3月末時点ではこの構造である)。廃された上り線(南側・海側、現1番線)は線路が撤去され、ホームは骨組みのみ残っている状態であった〔書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)84ページより。〕。
信号場時代は有人であったが〔資料「札幌鉄道管理局管内停車場一覧表」(発行:札幌鉄道管理局、1982年4月1日現在)より。〕、駅に昇格後に無人駅となり、ホームから離れたところに海の家を思わせる待合室機能のみの駅舎と、別棟にトイレを有する〔書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)136ページより。〕。また信号場時代の事務所が2番線沿いに存在した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北舟岡駅」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Kita-Funaoka Station 」があります。




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