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化合物命名法 : ミニ英和和英辞書
化合物命名法[かごうぶつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 (suf) action of making something
化合物 : [かごうぶつ]
 【名詞】 1. (chemical) compound 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
: [めい, いのち]
 【名詞】 1. command 2. decree 3. life 4. destiny 
命名 : [めいめい]
  1. (n,vs) naming 2. christening 
命名法 : [めいめいほう]
 (n) nomenclature
: [な]
 【名詞】 1. name 2. reputation 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

化合物命名法 ( リダイレクト:IUPAC命名法 ) : ウィキペディア日本語版
IUPAC命名法[あいゆーぱっくめいめいほう]
IUPAC命名法(アイユーパックめいめいほう)は、IUPACが定める、化合物の体系名の命名法の全体を指す言葉。IUPAC命名法は、化学界における国際的な標準としての地位を確立している。
有機・無機化合物の命名法についての勧告は2冊の出版物としてまとめられ、英語ではそれぞれ「ブルー・ブック」「レッド・ブック」の愛称を持つ。
広義には、その他各種の定義集の一部として含まれる化合物の命名法を含む。IUPAPとの共同編集で、記号および物理量を扱った「グリーン・ブック」、その他化学における多数の専門用語を扱った「ゴールド・ブック」のほか、生化学(ホワイト・ブック;IUBMBとの共同編集)、分析化学(オレンジ・ブック)、高分子化学(パープル・ブック)、臨床化学(シルバー・ブック)があり、各分野の用語法の拠り所となっている。
これらの「カラー・ブック」について、IUPACは''Pure and Applied Chemistry''誌上で、特定の状況に対応するための補足勧告を継続的に発表している。
== 無機化合物・単体 ==

=== 単体 ===
単体は元素名の前にギリシア語数詞(以下参照)をつけることで命名できる。

; O3〔慣用名 オゾン
: 三酸素 (trioxygen)


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「IUPAC命名法」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Chemical nomenclature 」があります。




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