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前橋笠懸道路 : ミニ英和和英辞書
前橋笠懸道路[まえばしかさかけどうろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はし, きょう]
 【名詞】 1. bridge 
: [かさ]
 【名詞】 1. (bamboo) hat 2. shade 
道路 : [どうろ]
 【名詞】 1. road 2. highway 
: [ろ]
 【名詞】 1. road 2. street 3. path

前橋笠懸道路 : ウィキペディア日本語版
前橋笠懸道路[まえばしかさかけどうろ]

前橋笠懸道路(まえばしかさかけどうろ)は、国道50号群馬県前橋市からみどり市に至る延長12.5kmのバイパスである。
国道50号で群馬県内唯一の2車線区間の改良を目的とするもので、群馬県における7つの交通軸のうち「東毛軸」を一部区間にも指定されている。総事業費見込みは427億円。
2006年にルートが決定し、起点部・終点部の現道拡幅区間(計L=5.0km)とバイパス新設区間(L=7.5km)で構成される事となる。当初(1998年時点の事業評価)時点では2011年度の全線供用を目標としていたが、建設予定地付近で希少猛禽類であるオオタカの生息が確認されたため〔再評価結果(平成17年度事業継続箇所) - 国土交通省、平成17年度(詳細時期不明)〕、2012年時点で本格着工には至っておらず、同年5月時点の進捗率はわずか9%にすぎない〔。現在は一部の拡幅工事を実施しているのみである。
== 建設の背景とルート ==
国道50号は群馬県みどり市から茨城県結城市にかけてバイパス化・4車線化が完成しているが、前橋市東部の国道17号上武道路交差点から伊勢崎市北部を経てみどり市西部に至る区間〔1929-1934年にかけ、前橋-桐生間を直行する新道として整備された旧・群馬県道「石山前橋線」「石山桐生線」該当区間(参考「笠懸村誌」1987年 p701)の一部で、当初から直線基調の経路が採られ、以来国道昇格後も基本的なルートを変えていない。「石山」は現・前橋市東大室町と伊勢崎市下触町の境界付近で、伊勢崎側南方に万徳寺(石山観音)がある。〕は、群馬県の東西を結ぶ幹線ルートながら長く2車線区間のままとなっている。この区間では立体交差皆無、右折車線も十分に整備されていない狭隘交差点が多く、周辺の並行県道は大迂回ルートのみで適切な補助ルートとしての機能を欠き、慢性的な渋滞や生活道路への交通侵入を引き起こしているのが実情である。
このため道路拡幅もしくはバイパスルートの建設が検討されてきたが、該当区間でのバイパス道路誘致(現道拡幅、または現道の北側ないし南側への新設ルート建設選択)についての地域対立が長くこじれていた。このためルートが決定したのは、関係する沿線自治体が平成の大合併である程度整理された2006年であった。
決定したバイパスルートは、前橋市内から伊勢崎市赤堀今井町一丁目付近との間4.5kmは現道を拡幅し、赤堀今井町一丁目以東区間〔既存県道の352号笠懸赤堀今井線交差点より若干西寄りで北へ分岐、県道76号前橋西久保線および県道352号線と交差。〕については、赤堀今井町二丁目付近まで北上してから、現道が東西に貫く赤堀市街地北方を迂回しつつ、現道と並行して東進する7.5kmの道路を新設〔現道区間内には、県道73号伊勢崎大間々線が交差、更に県道76号前橋西久保線の終点でもある、五叉路の「西久保交差点」が存在し、複雑な信号待ちと狭隘な路幅によって慢性渋滞ポイントとなっている。〕。この区間は更に伊勢崎市北部の香林工業団地南方を通過してみどり市笠懸小学校交差点で現道に接続し、そこから既に4車線化済みの西端部分である鹿交差点(終点)までの0.5km区間を現道拡幅とするものであった。いずれも道路幅員は27.25mを計画している。
なお、現道の伊勢崎市赤堀地区内沿線には、多数のファッションホテルパチンコ店が立地して殺伐とした景観を呈しているため、伊勢崎市は未開発の農地が多いバイパス予定区間沿線について、同様な乱開発を防ぐ見地から、2008年2月に特定用途制限地域への指定を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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