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共同研究員 : ミニ英和和英辞書
共同研究員[きょうどうけんきゅう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ども]
  1. (suf) indicates plural - humble referring to oneself, disdainful referring to others 
共同 : [きょうどう]
  1. (n,vs) cooperation 2. association 3. collaboration 4. joint 
共同研究 : [きょうどうけんきゅう]
 (n) collaborative research
: [どう]
 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. 
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究員 : [けんきゅういん]
 【名詞】 1. researcher 
: [いん]
  1. (n,n-suf) member 

共同研究員 ( リダイレクト:研究員 ) : ウィキペディア日本語版
研究員[けんきゅういん]
研究員(けんきゅういん-fellow researcher)とは、主に研究機関において研究活動に従事する職員または構成員及びその役職のこと。高級研究員を特にフェローという。また、政党団体企業の定める資格のひとつ。
== 研究員を置く機関 ==
研究員とは主に政府独立行政法人認可法人地方公共団体大学病院財団法人社団法人学会NPOなどが設置する研究所或いはシンクタンクなどにおいて置かれる役職である。身分は政府や地方公共団体において採用されている場合は国家公務員地方公務員となるが、公務員試験などによる採用とは異なり、大学院博士課程修了者や博士学位取得者などが業績や人物審査により、採用される場合が多い。
大学や病院などの研究機関では、大学の教授准教授助教大学院生、外部からの招聘者などで構成される。
また、博士課程修了者が一定期間、ポストドクターとして勤務する際に与えられる役職も研究員といわれ、研究員という役職は多様な機関において用いられる。
また、企業などでは、主に証券会社や銀行コンサルタント企業の他、商品開発のため科学技術的研究のともなう分野、例えば食品会社などに設置される役職である。文系の研究職の場合は4年制大学・学部卒の採用も多数あるが、理系の研究職の場合は修士以上の学位・能力を求められることが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「研究員」の詳細全文を読む




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