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儒林外史 : ミニ英和和英辞書
儒林外史[じゅりんがいし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅ]
 【名詞】 1. Confucianism 2. Confucianist 3. Chinese scholar
: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [そと, ほか, げ, がい]
 【名詞】 1. other place 2. the rest 
外史 : [がいし]
 (n) unofficial history

儒林外史 : ウィキペディア日本語版
儒林外史[じゅりんがいし]
儒林外史』(じゅりんがいし)は、18世紀中国の白話小説である。作者は呉敬梓
18世紀中ごろの清朝の、科挙による出世が当然視されていた時代に、科挙にふりまわされる当時の人々を活写した作品である。作中人物のひとり、杜少卿に、作者のおもかげがあるといわれている。
作品は、一貫したストーリーがあるわけではなく、各回の登場人物が、次の回につながり、そこで出会った新しい人物が次のエピソードの主人公となるという、オムニバス的な書かれ方をしている。こうした方式は、それまでの長編白話小説にはあまり見られなかったが、その後、『海上花列伝』や『官場現形記』(zh)などの、時流や風俗を描く小説にその方法が受け継がれた。
作品は55回からなる。「56回」が存在する本もあるが、その第56回は後世の偽作といわれている。現存の最古の刊本は1803年に出版された。
訳書は稲田孝によるものが、平凡社の『中国古典文学大系43』に収められている(1968年、復刊1994年ほか)。また須藤洋一『儒林外史論 権力の肖像、または十八世紀中国のパロディ』(汲古書院 1999年)がある。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「儒林外史」の詳細全文を読む




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