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倉賀野宿 : ミニ英和和英辞書
倉賀野宿[くらがのしゅく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [の]
 【名詞】 1. field 
野宿 : [のじゅく]
 (n,vs) camping
宿 : [やど]
 【名詞】 1. inn 2. lodging 

倉賀野宿 : ウィキペディア日本語版
倉賀野宿[くらがのしゅく]

倉賀野宿(くらがのしゅく)とは、中山道六十九次(木曽街道六十九次)のうち江戸から数えて12番目の宿場である。日光へ向かう日光例幣使街道が分岐している。かつては江戸時代、烏川を利用した舟運搬の河岸があった。長さ11町38間(約1.2km)で、上町、中町、下町があり、中町が中心地だった。
現在の群馬県高崎市倉賀野町にあたる。
== 特徴 ==

天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、倉賀野宿の宿内家数は297軒、うち本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠32軒で宿内人口は2,032人であった。明治16年鉄道が敷設されるまでは、東京信越方面を結ぶ水運の川岸舟場として栄え、料理屋や遊郭などもあり、賑わった〔ウィキペディア(Wikipedia)

ウィキペディアで「倉賀野宿」の詳細全文を読む




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