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佃明忠 : ミニ英和和英辞書
佃明忠[つくだ あきただ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つくだ, てん]
 (n) cultivated rice field

佃明忠 : ウィキペディア日本語版
佃明忠[つくだ あきただ]

佃 明忠 (つくだ あきただ、1935年5月19日 - )は、東京都出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手
== 来歴・人物 ==
早稲田実業では1年生の時、一塁手として1951年夏の甲子園に出場。1回戦で都島工に敗退〔「全国高等学校野球選手権大会70年史」朝日新聞社編 1989年〕。チームメートに田中淳二(高橋)がいた。3年生となった1953年春の選抜にも捕手として出場。1回戦で土佐高に完封負けを喫する〔「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年〕。この時のチームメートには田中の他、斎藤精宏(西鉄)、榎本喜八がいた。
1954年毎日オリオンズへ入団。1955年にはイースタン・リーグ首位打者を獲得している。1956年には主力捕手として沼沢康一郎と併用されるが、翌年には高校の後輩である醍醐猛夫が入団、その控えとなる。1958年近鉄パールスに移籍、同年はレギュラー捕手として活躍するが、翌年は加藤昌利に定位置を譲り、同年限りで引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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