翻訳と辞書
Words near each other
・ 仁済大学校
・ 仁済大駅
・ 仁済宗恕
・ 仁王
・ 仁王さん
・ 仁王会
・ 仁王像
・ 仁王力
・ 仁王尊
・ 仁王山 (ソウル特別市)
仁王経
・ 仁王般若波羅蜜経
・ 仁王般若経
・ 仁王護国般若波羅蜜経
・ 仁王門
・ 仁王門通
・ 仁田三夫
・ 仁田元村
・ 仁田勇
・ 仁田原重行


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

仁王経 : ミニ英和和英辞書
仁王経[にんのうぎょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にん, じん]
 (n) kernel
仁王 : [におう]
 【名詞】 1. the two guardian Deva kings 
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp

仁王経 : ウィキペディア日本語版
仁王経[にんのうぎょう]
仁王経(にんのうぎょう〔仁王経 , 大辞林〕〔広辞苑〕、にんのうきょう〔世界大百科事典 第2版(平凡社)〕)は、大乗仏教における経典のひとつ。仁王般若経とも称される。なお、この経典は仏教における国王のあり方について述べた経典であり、天部に分類される仁王(=二王:仁王尊)について述べた経典ではない。
==内容==
主な内容として、釈尊が舎衛国の波斯匿王との問答形式によって説かれた教典で、六波羅蜜のうちの般若波羅蜜を受持し講説することで、災難を滅除し国家が安泰となるとされ、般若経典としては異質の内容を含んでいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「仁王経」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.