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五十嵐富夫 : ミニ英和和英辞書
五十嵐富夫[いがらし とみお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご]
  1. (num) five 
五十 : [ごじゅう]
 【名詞】 1. fifty 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
: [あらし]
 【名詞】 1. storm 2. tempest 
: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

五十嵐富夫 : ウィキペディア日本語版
五十嵐富夫[いがらし とみお]
五十嵐 富夫(いがらし とみお、1916年 - 1998年12月16日)は、日本歴史家、地方史研究家。群馬県伊勢崎市生まれ。東京高等師範学校卒、同研究科歴史科修了。群馬県立太田高等学校校長群馬女子短期大学助教授、教授。群馬県を中心とした近世街道女性史で業績があった。
==著書==

*縁切寺の研究 徳川満徳寺の寺史と寺法 西毛新聞社 1967
*近世吾妻の商品流通 その史的考察 西毛新聞社 1969
*縁切寺 柏書房 1972
*近世関所制度の研究 有峯書店 1975
*日光例幣使街道 柏書房 1977.3
*飯盛女 宿場の娼婦たち 新人物往来社 1981.1
*三国峠を越えた旅人たち 吾妻書館 1983.5 (ぐんま歴史新書)
*日本女性文化史 吾妻書館 1984.5
*図説伊勢崎・佐波の歴史 あかぎ出版 1985.8 (群馬県の歴史シリーズ)
*日本紀行文学の研究 生活・交通・民俗的考察 柏書房 1986.4
*近世関所の基礎的研究 中山道碓氷関所を中心として 多賀出版 1986.11
*瞽女 旅芸人の記録 桜楓社 1987.2
*駈込寺 女人救済の尼寺 1989.4 (塙新書)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五十嵐富夫」の詳細全文を読む




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