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二上達也 : ミニ英和和英辞書
二上達也[ふたかみ たつや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [に]
  1. (num) two 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
上達 : [じょうたつ]
  1. (n,vs) improvement 2. advance 3. progress 
: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 
: [なり]
 (n) a sum of money

二上達也 : ウィキペディア日本語版
二上達也[ふたかみ たつや]

二上 達也(ふたかみ たつや、1932年1月2日 - )は、将棋棋士渡辺東一名誉九段門下で棋士番号は57。タイトル獲得通算5期。1990年、引退。
1989年から2002年にかけて日本将棋連盟会長を務めた。
弟子に羽生善治がいる〔小学校1年から6年まで二上の最初の弟子である中嶋克安指導棋士六段(家庭の事情で引退)が主催する「八王子将棋クラブ」で指導を受け、小学生将棋名人戦で優勝したあと奨励会入りし二上門下となった。〕。
== 経歴 ==

=== 生い立ち ===
1932年北海道函館市の網元の家で8人兄弟の末子として生まれた〔二上(2004) 15頁〕。1939年に母が亡くなり、京都帝大を卒業した兄は太平洋戦争で北千島に出征した後にシベリア抑留を受けた〔二上(2004) 22頁、二上(2008) 40、45-48頁〕。比較的裕福な家庭だったが、戦後農地改革で土地を失い、インフレにより貯蓄の価値が失われ、父は1946年に病気で亡くなった〔二上(2008) 47-48頁〕。その頃に函館中学(後の北海道函館中部高等学校)へ通っていた二上は友人との将棋に時間を費やすようになり、やがてアマチュア六段の白土誠太郎〔1960年に七段。 〕の将棋会所で指導を受けるようになった〔二上(2004) 40頁、50-53頁〕。
1949年、17歳のときにアマ名人戦北海道大会で準優勝し、優勝した島田永信と共に北海道代表として東京で開かれたアマ名人戦に参加して二上は2回戦敗退、島田は優勝した〔二上(2004) 34-35頁〕。中央棋界との交流がある白土は日本将棋連盟会長を務めていた渡辺東一に二上を弟子とすることを提案した〔二上より年下で同じ函館出身の北村昌男は既に白土の紹介で渡辺の弟子となっていた。 二上(2004) 34-35頁〕。シベリアから復員して函館中学の英語教師をしていた親代わりの兄は反対したが、軍で兄と面識のあった島田の説得もあり1950年に渡辺の内弟子となり上京した〔二上(2008) 62-64頁〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「二上達也」の詳細全文を読む




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