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中津峰山 : ミニ英和和英辞書
中津峰山[なかつみねさん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

中津峰山 : ウィキペディア日本語版
中津峰山[なかつみねさん]

中津峰山(なかつみねさん)は、徳島県徳島市小松島市勝浦郡勝浦町の境に位置する剣山系の標高773mのである。四国百名山の一つ。
== 地理・概要 ==
剣山連峰の一ノ森から東方に連なる主山稜の最東部に当たる。日峰山津峰山とともに阿波三峰と称され、海の守護神として信仰されている。三山に灯す火は暗夜でも海に望まれ、その相互の関係から船の位置を知るといわれる。
「阿波志」に、「中津峰、宮井村にあり、城府を距たること三里。坂道千八十歩にして、左右に花桜列をなす。西には八多山に連なり、東は海門を望む。その峰森邃にして、前に大悲閣あり、その下を如意輪寺となす」とある。如意輪寺高野山真言宗の寺で、北東中腹にある古刹である。如意輪寺の観音像は寄木造りの右脚立膝座像で、鎌倉期の作品とされ、国重文である。
「灯火録」に「中津峰の上を長者ケ原といい、屋敷跡あり。馬場・井戸跡も今に残る」とあり、頂上から100mほど西に寄った所に石垣が現存し、清冽な水も流れている。長者が米糠を捨てたので糠ケ原とも呼ばれるという。
南側の中腹に星の岩屋がある。頂上には天津神社と石垣の暴風壁があり、38社が祀られている。山頂の西方1.5km付近は婆羅尾峠と呼ばれる広い峠で、この峠と中津峰山の間の地域は中津峰森林公園となり、キャンプ地など諸施設・車道の建設が行われている。峠の北斜面には八多五滝がある。
中津峰山から西方の連山を八多山と称し、徳島藩主の狩場であった。寛文元年(1661年3月6日から3月12日まで行われた蜂須賀光隆の鹿狩りでは、獲物362頭。従者3,600人であった(阿淡年表秘録)という。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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