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中山義活 : ミニ英和和英辞書
中山義活[なかやま よしかつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

中山義活 : ウィキペディア日本語版
中山義活[なかやま よしかつ]

中山 義活(なかやま よしかつ、1945年2月13日 ‐ )は、日本政治家民主党所属の元衆議院議員(4期)、素交会幹事長。過去に、民主党東京都連代表、衆議院外務委員長等を歴任。
== 来歴 ==
東京都台東区出身。國學院高等学校東京教育大学卒業。高校教師や体操教室経営を経て、1979年自民党公認で台東区議会議員選挙に出馬し、初当選。台東区議を3期12年務めた後、1991年に台東区長選挙に出馬するも、次点で落選した。
1993年6月、鳩山邦夫に従い自民党を離党。1993年東京都議会議員選挙無所属で出馬し、当選。松原仁らと会派「新生・友愛クラブ」結成する。1994年12月、都議会新進党を結成。1996年9月、新進党を離党し旧民主党に入党した。1997年東京都議会議員選挙で再選。
邦夫の1999年東京都知事選挙出馬に伴う1999年4月に行われた東京2区補欠選挙民主党公認、公明党文京中央・台東の各総支部推薦で出馬し、当選(1996年の第41回衆議院議員総選挙において同区で比例復活した深谷隆司自民党総務会長在職中で不出馬)。2000年第42回2003年第43回の総選挙でも東京2区で深谷を下した。2005年第44回衆議院議員総選挙では深谷に敗れ、比例復活も叶わず落選した。2009年8月、第45回衆議院議員総選挙に東京2区から出馬し、再び深谷を破り国政に復帰。同年9月、鳩山由紀夫内閣において中小企業対策・地域活性化担当の内閣総理大臣補佐官に就任。2010年6月、鳩山由紀夫首相の退陣に伴い、首相補佐官を退任した。
2010年9月21日に発足した菅第1次改造内閣経済産業大臣政務官に就任。2011年1月に発足した菅第2次改造内閣でも再任された。2011年7月5日菅直人首相から、経済産業大臣政務官から経済産業副大臣への昇格を打診されるも、後に撤回された〔民主の安住国対委員長、副大臣人事で抗議 〕。
2011年2月24日政策集団「東京維新の会」の代表世話人に就任した〔民主の議員10人が東京維新の会設立 〕。
菅総理退陣に伴う民主党代表選挙では、鳩山グループ所属ながら同グループが擁立した海江田万里ではなく、鹿野道彦陣営に参加。鹿野は1回目の投票で54票を獲得し、決選投票で鹿野陣営の大半が野田佳彦に投票した。
代表選後の2011年8月31日に鳩山グループを脱退。素交会の旗揚げに参加し、同会幹事長に就任。同年9月の野田内閣発足に伴い経済産業大臣政務官を退任。
2012年10月、民主党東京都連会長に就任〔民主都連新会長に中山義活氏選出 〕。同年12月、第46回衆議院議員総選挙に東京2区から出馬するも落選。
2013年9月、民主党東京都連会長を退任し、民主党東京都連顧問に就任〔松原仁衆議院議員を新都連会長に選出 〕。2014年12月、第47回衆議院議員総選挙に東京2区から出馬するも落選。
2015年2月、同年1月に吉住弘区長が死去したことに伴う台東区長選挙に民主党・維新の党東京都総支部の推薦を受け出馬。24年ぶりの台東区長選立候補となったが、自民党と公明党が推薦する前自民党都議の服部征夫に敗れ落選した〔台東区長選挙開票結果 台東区 2015年3月1日 2015年3月3日閲覧。〕。2011年2007年の区長選には長男の中山寛進が立候補しいずれも吉住に敗れ落選している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中山義活」の詳細全文を読む




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