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中山恵美子 : ミニ英和和英辞書
中山恵美子[なかやま えみこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

中山恵美子 : ウィキペディア日本語版
中山恵美子[なかやま えみこ]
中山 恵美子(なかやま えみこ、1953年10月24日 - )は、1970年代から1980年代にかけて活動した歌謡曲歌手DJ作詞家である。
== 来歴・人物 ==
東京都江東区深川出身。10歳の頃からTV、ラジオに出演。学業専念のため、一時休業。高校生の時、ラジオのアシスタントとして、活動再開。1972年7月25日に徳間音工から「白い波をのこして」でデビュー。数多くのシングルとアルバムを発表した。「福寿草の詩」「幸せの朝」 はテレビドラマの主題曲としても用いられた。
1973年からラジオDJとしても登場。とりわけ自曲「長いつきあい」(1974) をテーマソングにした、山野楽器提供の放送時間が10分~15分のラジオ番組「エミ子の長いつきあい」は、TBSラジオHBCラジオABCラジオにて放送され、「エミ長」(えみなが)の名で長く親しまれた。
1982年、同番組で、当時一風堂見岳章との、突然の結婚引退を報告した。同じく歌手であり長くDJを務めた、児島由美の著作「タレントまであと一歩」にも、中山恵美子の結婚引退の話題が登場する。
引退直前には、東芝EMIから中山エミコの名でポップス調のアルバム『存在証明』を出し、花道を飾った。詞の提供は引退後も行っていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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