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世界の中心で、愛をさけぶ : ミニ英和和英辞書
世界の中心で、愛をさけぶ[せかいのちゅうしんで]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中心 : [ちゅうしん]
 【名詞】 1. (1) center 2. centre 3. middle 4. heart 5. pivot 6. emphasis 7. balance 8. (2) core 9. focus 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
: [あい]
  【名詞】 love 

世界の中心で、愛をさけぶ : ウィキペディア日本語版
世界の中心で、愛をさけぶ[せかいのちゅうしんで]

世界の中心で、愛をさけぶ』(せかいのちゅうしんで、あいをさけぶ)は、日本の小説家・片山恭一の青春恋愛小説である。小学館より2001年4月に刊行。通称「セカチュー」〔ITMedia2013年9月19日、2013年12月5日観覧〕。
2004年以降、漫画化・映画化・テレビドラマ化・ラジオドラマ化・舞台化されている。
== 概要 ==
2001年初版刊行。初版8000部と発売当初はさほど話題にならなかったが、小学館の新入社員だった営業マン〔「青山学院大学法学部2006」卒業生の現在(いま)-輝き続ける卒業生達-〕の目に留まり、彼が売り込んだことから、一部の書店販売員らの手書きのPOP広告と口コミにより、徐々に話題になっていった。2002年に女優の柴咲コウが、雑誌ダ・ヴィンチに投稿した書評のコメント「泣きながら一気に読みました。私もこれからこんな恋愛をしてみたいなって思いました」が書籍の帯に採用され話題となった。
2003年に100万部を突破。2004年東宝にて映画化。映画版も大ヒットし、相乗効果で映画公開後300万部突破、大ベストセラーに。「セカチュー」と略され流行語にもなり、「セカチューブーム」として社会現象になった。その後テレビドラマ化、2005年舞台化された。
小学館では、これまで文芸書のヒット作が少なかったが、本作や同じ恋愛路線の『いま、会いにゆきます』などのベストセラーで、出版社のイメージを変えた。2006年に小学館文庫から、文庫版も発売された。2014年には小学館ジュニア文庫からイラスト付きで発売された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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