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三陸鉄道36-R形気動車 : ミニ英和和英辞書
三陸鉄道36-R形気動車[さんりくてつどうさんりく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
鉄道 : [てつどう]
 【名詞】 1. railroad 
: [けい, かたち, ぎょう]
  1. (suf) shape 2. form 3. type
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
気動車 : [きどうしゃ]
 (n) train powered by a diesel or internal-combustion engine
: [どう]
 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 

三陸鉄道36-R形気動車 : ウィキペディア日本語版
三陸鉄道36-R形気動車[さんりくてつどうさんりく]

三陸鉄道36-R形気動車(さんりくてつどうさんりくRがたきどうしゃ)は、三陸鉄道に所属する気動車である。愛称は、「さんりくしおさい」となっていて、南リアス線 - 釜石間で土曜・休日に2往復運転されている。2005年(平成17年)3月13日に営業運転を開始した。
== 概要 ==
2004年(平成16年)に36-400形2両が廃車となり、その後継車両として2005年(平成17年)2月に新潟トランシス36-600形として1両製造された。36-300形・36-400形と同様に、昭和初期の時代をイメージした作りとなっている。その後、2006年(平成18年)3月にも1両が製造され36-600形は2両となった。
2014年(平成26年)2月から3月にかけて、36-600形はブレーキ装置を自動空気ブレーキから電気指令式空気ブレーキに変更し36-R形に形式変更。また同年3月に外観が紫色基調となった「36-R3」1両が南リアス線用として製造され、同年4月より営業運転に投入された〔三陸鉄道、お座敷車両など新型5両を投入 - 鉄道コム・2014年1月28日〕。これにより36-R形は3両となり、36-600形は形式消滅した。
36-Z1形と連結して運行されることもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三陸鉄道36-R形気動車」の詳細全文を読む




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