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三重四国八十八箇所霊場 : ミニ英和和英辞書
三重四国八十八箇所霊場[みえしこくはちじゅうはちかしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
三重 : [みえ, さんじゅう]
 【名詞】 1. triple 2. treble 3. threefold 4. three-ply 5. triplicate 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [よん]
  1. (num) four 
四国 : [しこく]
 (n) one of the four main islands of Japan
: [くに]
 【名詞】 1. country 
: [やつ]
 (num) eight
八十 : [やそじ]
 (n) eighty
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十八 : [じゅうはち]
 【名詞】 1. 18 2. eighteen 
箇所 : [かしょ]
 【名詞】 1. passage 2. place 3. point 4. part 
: [ところ, どころ]
 (suf) place
: [れい]
 【名詞】 1. soul 2. spirit 3. departed soul 4. ghost 
霊場 : [れいじょう]
 (n) sacred ground
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

三重四国八十八箇所霊場 ( リダイレクト:三重四国八十八箇所 ) : ウィキペディア日本語版
三重四国八十八箇所[みえしこくはちじゅうはちかしょ]
三重四国八十八箇所(みえしこくはちじゅうはちかしょ)は、三重県に広がる八十八箇所巡礼地。
== 概要 ==
江戸時代県内には、歩いて一週間ほどで巡拝出来る札所が各地にあり、盛んに巡拝されていたと伝わるが、明治初期の廃仏毀釈と共に、自然消滅の道を辿ったと思われる。その後明治の中・後期より、復興を願う声にあわせて復興、巡拝講等をもうけて昔日に返ったとあるが、これも1940年昭和15年)頃までのことである。
太平洋戦争後、その存在さえも忘れかけていたが、四国、西国等の巡拝が盛んになるにつれ、復興の声を聞き、県下に地域的な形で存在していた札所を、全県下に再編し、1971年(昭和46年)に、番外札所5ヵ寺を含め93の寺院で構成される、三重四国八十八箇所霊場が開設された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三重四国八十八箇所」の詳細全文を読む




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