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七十門徒 : ミニ英和和英辞書
七十門徒[しちじゅうもんと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しち]
  1. (num) seven 
七十 : [ななじゅう]
 (n) seventy
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
門徒 : [もんと]
 【名詞】 1. follower 2. believer
: [と]
 【名詞】 1. party 2. set 3. gang

七十門徒 : ウィキペディア日本語版
七十門徒[しちじゅうもんと]

七十門徒(しちじゅうもんと〔読み出典:『新約』219頁、正教会、1901年。原文では「シチジフモント」とルビが振られているが、記事本文にはこれを現代仮名遣いにして記載した。〕、, )とは、ルカによる福音書10章1節にある、イイスス・ハリストス(イエス・キリストの現代ギリシャ語読み)によって十二使徒の他に選抜されて2人1組として伝道に遣わされた、イイススの70人の弟子達のことであり、日本正教会での訳語。七十徒とも表記される。
七十門徒を、正教会では使徒にも数えている。
==誰が七十門徒として伝えられているか==
誰が七十門徒として伝えられているかについては様々な伝承が教会に存在しており、七十門徒全ての人名は明らかにされていない。古代においても既に、教会史家エウセウィ(エウセビオス)が、十二使徒の名前は福音書に明らかにされているものの、七十門徒の名簿表は伝わっていない事に言及している〔『エウセビオス「教会史」(上)』秦剛平訳、講談社学術文庫、2010年11月10日、p77-78。ただしエウセビオスは七十門徒であったとされる人物としてバルナバ他数人の名を挙げてもいる。〕。
はじめての七十門徒の名簿表は、ティルス主教神品致命者聖ドロセオス(361年永眠)によるものとされる。しかしながらこの表の中には実在が疑われるような人物も記載されており、この表は後世に作成されたものであると正教会でも推定されてきた。こうした錯誤と考えられる伝承を訂正して殆ど完全とされる七十門徒の表を作成したのが、ロストフ府主教成聖者聖ディミトリイ(1651年 - 1709年)である。
この七十門徒の表については西方教会カトリック教会プロテスタント)などに異説・異論があるものの、七十門徒の人名表として正教会で用いられている。この人名表に含まれる著名な聖人としては
*主の兄弟イアコフ(イエスの兄弟ヤコブ)
*福音記者マルコ
*福音記者ルカ
*アリマフェヤのイオシフ(アリマタヤのヨセフ)
*初致命者首輔祭聖ステファン(ステファノ)
*ティモフェイ(テモテ)
*ティト(テトス)
*輔祭フィリップ(フィリポ)
*ワルナワ(バルナバ)
*スタヒイ(スタキス)
*リン(リヌス)
*ニカノル
などが挙げられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「七十門徒」の詳細全文を読む




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