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ヴェネツィアを舞台とした作品一覧 : ミニ英和和英辞書
ヴェネツィアを舞台とした作品一覧[ヴぇねつぃあをぶたいとしたさくひんいちらん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まい]
 【名詞】 1. dancing 2. dance 
舞台 : [ぶたい]
 【名詞】 1. (1) stage (theatre, theater) 2. (2) scene or setting (e.g., of novel, play, etc.) 
: [だい]
  1. (n,n-suf) (1) stand 2. rack 3. table 4. (2) support 5. (3) belt 6. (4) counter for machines, incl. vehicles 
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作品 : [さくひん]
 【名詞】 1. work 2. opus 3. performance 4. production 
: [ひん]
 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses 
: [いち]
  1. (num) one 
一覧 : [いちらん]
  1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue 

ヴェネツィアを舞台とした作品一覧 : ウィキペディア日本語版
ヴェネツィアを舞台とした作品一覧[ヴぇねつぃあをぶたいとしたさくひんいちらん]

ヴェネツィアを舞台とした作品一覧(ヴェネツィアをぶたいとしたさくひんいちらん)では、独特の景観から扱われることも多い都市ヴェネツィアを、舞台・モデルにして作られている様々な関連作品について説明する。
基本的に年順に掲載する。
== ヴェネツィアを舞台とした作品 ==

* 戯曲『ヴェニスの商人』 - ウィリアム・シェイクスピア作。1594年~1597年制作。
* 小説『ベニスに死す』 - トーマス・マン作。1912年発表。のちに映画化。
* 映画『夏の嵐』 - ルキノ・ヴィスコンティ監督。1954年制作。
* 映画『旅情』 - 1955年制作。
* 映画『ベニスに死す』 - 1971年制作。同名小説の映画化。
* 漫画『オレンジは血の匂い』 - 和田慎二作、『神恭一郎事件簿シリーズ』の一作。1974年発表。
* アルバム『ヴェネツィア (加藤和彦のアルバム)』 - 1984年制作。
* 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 - 46巻「ゴンドラのうたの巻」はヴェネツィア(作中表記はベニス)が舞台。1987年発表。
* 映画『バンパイア・イン・ベニス』- 1988年制作。
* 小説『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年』 - 塩野七生作の歴史小説。1989年出版。
* 漫画『La Maschera(ラ・マスケーラ)』 - 吉野朔実作。1990年出版。

* 随筆『ヴェネツィアの宿』 - 須賀敦子作。1998年出版。
* 映画『娼婦ベロニカ』 - 1998年制作。
* 映画『ベニスで恋して』 - 2000年制作。
* 小説『どろぼうの神さま』 - コルネーリア・フンケ作。2000年発表。

* 小説『鏡のなかの迷宮』-  カイ・マイヤー作のファンタジー小説。2001年発表。

* 漫画『Forget-me-not』 - 鶴田謙二作。2003年出版。
* 映画『ヴェネツィア・コード』 - 2004年制作。
* 小説『水の都のフローラ ~錬金術師のタマゴたち~』 - 南房秀久作のファンタジー小説。2005年発表。
* 漫画『ヴェネツィア恋物語』 - ラウラ・フェッロ作。2005年出版。
* 小説『とある魔術の禁書目録』 - 11巻はヴェネツィアとキオッジャが舞台となっている。2006年発表。
* ゲーム『アサシン クリード II』 - 2009年発売。
* 漫画『GUNSLINGER_GIRL』 - 2009年発売の単行本第11巻にて、ヴェネツィアの鐘楼占拠事件が登場する。
* 小説『ピエタ』 - 大島真寿美作。短篇として2009年発表後、長篇化され2011年出版。
* 映画『ツーリスト』 - 2010年制作。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヴェネツィアを舞台とした作品一覧」の詳細全文を読む




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